このページの本文へ

最大950Mbpsのスループットと最大200 SSL TPSの性能

56万円のギガビットロードバランサー「LM2200」登場

2010年04月27日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 4月26日、OPENスクエアは、米ケンプ・テクノロジーズ(以下、KEMP)が開発するロードバランサー(負荷分散装置)「ロードマスター」の新モデル「LM-2200」を発表。同日より販売開始した。

ロードバランサー「ロードマスター」の新モデル「LM-2200」

 「LM-2200」は、先に発売されたローエンドモデル「LM-2000」のネットワークスループットとSSLアクセラレーター性能を向上したロードバランサー。同社のラインナップでは「LM-2000」と「LM-2500」の間に位置するモデルだ。L7コンテンツスイッチをサポートし、1000BASE-T×4ポート、最大950Mbpsのスループットと、最大200 SSL TPS(Transaction Per Second)の性能を備える。なお、「LM-2000」のスペックは最大300Mbpsのスループット、最大100 SSL TPSとなっている。

 また、LM-2200の販売開始に合わせ、ネットワークインターフェイスのボンディングやチーミング、256ビットSSL証明書のサポートするファームウェアの新バージョンもリリース。新ファームウェアではロードマスターに接続されるネットワークの冗長化が可能になり、可用性が向上するとしている。

 価格は通常56万円のところ、2010年9月末までキャンペーン価格が適用され46万円。また、LM-2200もLM-2200の販売開始に合わせキャンペーン価格が適応され、通常49万円のところ39万円で購入できる。

■関連サイト

カテゴリートップへ

ピックアップ