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Amazing Journeyか? はたまたMagical Mystery Tourか?

タンバーグがビデオ会議のあるオフィスへご招待

2010年04月15日 09時00分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

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エグゼクティブのオフィスから
圧巻のテレプレゼンスまで

 7階では複数の会議室にモニター&カメラ一体型の端末が据え置かれている。前述したとおり、同社はさまざまな端末を用意しているが、大きいのか、小さいのか、使い勝手はどうなのか、会議室に実際置いてみないとわからない。ここらへんは大型TVを購入するのと同じ感覚だ。そのため、7階では大きさの異なる会議室に、それぞれ最適な端末を配置している。

8人掛けのテーブルに、52インチのデュアルディスプレイの端末を組み合わせた中規模会議室。2つあると、1台を資料の展示用、もう1台は顔をつきあわせるように利用できるという

4人掛けのテーブルに、42インチのシングルディスプレイの端末を組み合わせた小規模会議室。日本の会社に一番ありそうなパターンだ

20人掛けのテーブルと65インチの大型デュアルディスプレイ端末を組み合わせた大型会議室

遠隔トレーニングに使うのを想定し、右奥の講演者にフォーカスするカメラも部屋の後ろに備え付けられている

8人掛けのテーブルと65インチのシングルディスプレイ端末を組み合わせた会議室。いわゆるエグゼクティブ向けのボードルームで、意思決定をメインにする

普段はPCのモニタとして使える「EX90」を配したエグゼクティブ向けのデスク。左の電話機はタッチパネルで操作できる

最後は同じ部屋にいるかのような臨場感を再現する「Tanberg Telepresence T3」の部屋。バックの青色は人物を浮き上がらせるため、放送局から得たノウハウだという

従来、リモコンで行なっていた操作が、タッチパネルで行なえる。同社の最新モデルではタッチパネルを採用しており、今後は徐々に移行していくようだ

オーストラリアの担当者と会議中。話者追従するので、右に来るときちんと音も右へ移動する。3つのカメラがあるため、実際の視線とカメラへの視線のずれを抑えられるという

 コミュニケーションの手段のうち、言語で伝達できるのはたったの7%に過ぎず、残りほとんどは口調・トーン、そしてボディランゲージで伝わるという。その点、こうしたビジュアルコミュニケーションの威力は絶大だ。しかし、百聞は一見にしかずということで、とにかく使ってみないとその威力は分からないもの。その点、EBCはまさにいろんなビジュアルコミュニケーションを体験できる貴重な場所といえる。北欧企業である同社のセンスのよい家具やインテリアとも相まって、リッチなコミュニケーション体験を味わえる。

 EBCは同社の営業や販売代理店を経由して、予約できる。

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