このページの本文へ

日本HPと日本オラクル、ID管理を短期間で導入できる「ID管理スターターパック30」を発表

2010年04月14日 12時00分更新

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

日本HPと日本オラクル、ID管理を短期間で導入できる「ID管理スターターパック30」を発表

~ID管理に必要なハードウェア、ソフトウェア、導入サービスをパッケージ化し最短30日での導入を実現~

 日本ヒューレット・パッカード株式会社(代表取締役 社長執行役員:小出 伸一、本社:東京都千代田区、以下 日本HP)と日本オラクル株式会社(代表執行役社長 最高経営責任者:遠藤 隆雄、本社:東京都港区、以下 日本オラクル)は、本日、通常3ヵ月程度かかる企業のアイデンティティ管理(以下、ID管理)を最短30日で導入可能にする「ID管理スターターパック30」を発表し、4月14日から販売開始します。ID管理に必要なシステムのハードウェア、ソフトウェア、導入サービスをパッケージ化した「ID管理スターターパック30」はID管理の短期間導入、金融商品取引法などのコンプライアンス対応、リスク低減を実現します。

 金融商品取引法による内部統制報告制度の運用が必須となり、従業員のIDやパスワード、権限などを適切に管理し、コンプライアンスを継続的に維持していくことが求められています。その一方で、企業活動のグローバル化、合併や分社、雇用形態の多様化などにより、従業員のアカウント登録・削除の承認、監査、棚卸しなど管理の複雑化が進んでいます。この問題を解決するためには、ID管理が必要ですが、一般的に、ID管理は広範囲にわたる業務プロセスに関係するため、要件定義や実際の導入に時間とコストがかかることが問題になっています。

 今回発表する「ID管理スターターパック30」は、企業が直面しているこうしたID管理の課題を解決するソリューションです。日本HPが持つセキュリティ/ID管理システムの構築ノウハウに基づいた、ID管理の要件定義を短期間で実現するテンプレートと、「Oracle Identity Manager」が持つセキュリティやコンプライアンス機能を組み合わせているため、短期間で低リスクでの導入を可能にします。その他ID管理導入に必要なハードウェア、ソフトウェアをパッケージ化しており、小規模なID管理環境を最短30日で構築できます。また、ユーザー数や適用範囲を容易に拡大できるため、システム構築のトータルコスト削減に効果を発揮します。

<「ID管理スターターパック30」の特長>
・ID管理に必要な機能をすべてパッケージ化し短期間で提供
国内シングルサインオンパッケージ市場で、NO.1シェアを持つ(*)「HP IceWall」をはじめとする日本HPの様々なセキュリティ、ID管理ソリューションの導入実績に基づき作成された、ヒアリングシート、要件定義書、管理者用の基本設計書操作手順書、結果報告を含んだテスト仕様書の5つのフェーズのテンプレートを用意しています。また、ID管理導入に必要なサーバーやソフトウェアをパッケージ化しており、短期間でシステム導入が可能です。

・世界各国の法令や合併などの企業の規模拡大に対応できる優れた拡張性
「Oracle Identity Manager」は、米国SOX法を始め、世界各国の法規制に対応している実績があります。また、世界でビジネスを展開するグローバル企業においてID管理のコアテクノロジーとして導入されています。そのため、「Oracle Identity Manager」を利用した「ID管理スターターパック30」は、様々な要件、規模に対応できる優れた拡張性を備えています。

*出荷金額ベース国内Webシングルサインオンパッケージ市場No.1 日本HP:35.2%
(出典:ミック経済研究所「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望
【内部統制型・情報漏洩防止型ソリューション編】 2009」[2009年6月刊] )


<「ID管理スターターパック30」の詳細> 製品名:価格:提供開始日
「ID管理スターターパック30」:8,925,000円:4月16日
(ソフトウェア、導入サービス、ハードウェア)(税抜8,500,000円)

「ID管理スターターパック30 ライト」:8,190,000円:4月16日
(ソフトウェア、導入サービス)(税抜7,800,000円)

<「ID管理スターターパック30」の内容>
ソフトウェア:
 ・「Oracle Identity Manager」(100 Employee Userライセンス)
 ・「Oracle Identity Manager Connector」、Microsoft Active Directory、Sun Java System Directory、「Oracle Database Applications Table」の中から1つ選択
 ・「Oracle Database Standard Edition」(1 Processorライセンス)

導入サービス:
 ・2種類のデータソース(CSV)からのアカウント情報取り込み
 ・アカウント自動配信(プロビジョニング):ソース情報取り込み時に自動でプロビジョニング
 【Microsoft Active Directory、LDAP(Sun Java System Directory Server)または「Oracle Database Applications Table」】

・アカウント申請配信(プロビジョニング):ワークフローを用いた申請・承認後、プロビジョニング
 【CSVとLDAP(Sun Java System Directory Server)または「Oracle Database Applications Table」】

 ・休眠アカウントなどの棚卸し(アテステーション)

 ・ユーザーによるセルフメンテナンス機能

 ・パスワード連携機能


ハードウェア:
 ・HP ProLiantサーバー DL320G6(ラックマウントタイプ)
 ・HP ProLiantサーバー ML330G6(デスクトップタイプ)


<「ID管理スターターパック30」ご紹介Webサイト>
http://www.hp.com/jp/SEC_PR201004



(注)「Oracle Identity Manager」は、人事のイベントに連動したアカウントの作成、変更、削除を自動化するクラス最高のID管理ソリューションです。IDの申請・承認を行うワークフローや棚卸、不正ID検知などのセキュリティ対策機能、ID操作に関する操作情報の証跡を取得・管理する機能を提供し、セキュリティ向上とともに運用管理や監査対応コストを削減します。



<HPとオラクルの強固なアライアンス>
HPとオラクルは28年を超える製品開発から販売、保守に至る全方位での密接な協調関係を通じ 全世界で14万社を越えるお客様に共同でシステム導入してきました。その結果として、「Oracle Database」においても「Oracle Applications」の稼動プラットフォームとしてもHPサーバーがもっとも多く利用され、HP自身が世界最大規模のオラクル導入ユーザーでもあります。
国内においても、日本HPと日本オラクルは相互に最重要パートナーの一社として、長年にわたって強力なパートナーシップを構築し、2010年3月23日には国内でのさらなる協業強化を発表しました。
企業のIT基盤の構築において不可欠なID管理では早期から技術検証、共同提案を実施し、次世代データセンターやプライベートクラウドのようなエンタープライズシステムの変革期に、最新のテクノロジーでお客様の課題を解決する提案を行っています。

<日本HPについて>
HPは、テクノロジーが人々の暮らしやビジネス、政治、そして社会に有意義な変化をもたらすように、新たな可能性を創出します。またHPは、世界最大のIT企業として、プリンティング、PC、ソフトウェア、サービス、ITインフラストラクチャなどを含む幅広いポートフォリオを結集し、お客様の問題に対するソリューションとして提供しています。HP (ニューヨーク証券取引所: HPQ) の詳しい情報については、下記のサイトでご覧になれます。http://www.hp.com 
日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)はHPの日本法人です。( http://www.hp.com/jp/

<日本オラクルについて>
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月 28日に東証一部上場。従業員数2,129名(2009年 11月末現在)。


■本件に関するお問合せ
報道関係者からのお問合せ

日本オラクル株式会社
広報室 野見山
電話:03-6834-4837

日本ヒューレット・パッカード株式会社
TSG広報担当 中島
電話:03-3512-7120

お客様からのお問合せ

日本オラクル株式会社
Oracle Direct
電話:0120-155-096

日本ヒューレット・パッカード株式会社
カスタマー・インフォメーション・センター
電話:03- 6416-6660

* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。



本リリースは、日本ヒューレット・パッカード株式会社、日本オラクル株式会社による共同リリースです。
2社より重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。


News2uリリース詳細へ

News2u リリース詳細へ

週刊アスキー最新号

編集部のお勧め

ASCII倶楽部

ASCII.jp Focus

MITテクノロジーレビュー

  • 電撃オンライン - 電撃の総合ゲーム情報&雑誌情報サイト!
  • 電撃ホビーWEB - 電撃のホビー雑誌・書籍&ホビーニュースサイト
  • 電撃文庫 - 電撃文庫&電撃文庫MAGAZINEの公式サイト
  • 電撃屋.com - 電撃のアイテムを集めた公式ショッピングサイト!
  • アスキー・メディアワークス
  • 角川アスキー総合研究所
  • アスキーカード
  • アスキーの本と雑誌

不正商品にご注意ください!

アスキー・ビジネスセレクション

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

電撃モバイルNEO バナー

デジタル用語辞典

ASCII.jp RSS2.0 配信中