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高い性能と低価格を両立

CUDA搭載のGPGPUエントリーワークステーション「EvoHG」

2010年04月08日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 4月7日、HPCシステムズは科学技術計算に特化したGPUコンピューティングシステム「EvoHG(エヴォーグ)」シリーズを発表。科学技術計算、HPC向けにチューニングを施したGPGPUエントリーワークステーション「EvoHG1」を本日より販売開始する。

科学技術計算、HPC向けにチューニングを施したGPGPUエントリーワークステーション「EvoHG1」

 「EvoHG1」はGPGPUを最大限に利用した高い実効性能に加えて、低価格化を実現したCUDA搭載のGPGPUエントリーワークステーション。スペックはCPUがXeon W3520(2.66GHz)、メモリは6GB(最大24GB)、HDDが500GB、サポートOSはCentOS 4/5 x86_64、RedHat Enterprise Linux WS 4/5 x86_64、Windows XP Professional x64 Edition SP2(Vista Business/7 Professionalからのダウングレードによる)、Windows 7の64ビット版。GPGPUとしてNVIDIA GeForce GTX285を搭載、出荷時にCUDAセットアップ済みですぐに計算を開始できる。また、GPGPUは標準搭載されるNVIDIA GeForce GTX285のほか、別途GPGPUカードを1枚追加することで、最大2基まで搭載可能となっている。価格は30万円から。

 また、本日より販売開始される「EvoHG1」のほか、同シリーズにはNVIDIA Teslaシリーズを4基、Xeon 5500番台を2基搭載するタワー型ワークステーション「EvoHG2」、NVIDIA製1Uサーバー向けCPU「Tesla M1060」を2基搭載した1Uラックマウントシステム「EvoHG3 (HPC-6016GT-TF-TM2)」などの上位モデルもライナップされている。

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