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行った、買った、使った!! 米国・iPad発売を総力レポート

2010年04月04日 13時00分更新

文● 松村太郎・山脇智志(Appetizer Japan)

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無事6台のiPadを手に入れる

 前日にはニューヨーク・マンハッタンにある4つのApple Storeを巡ってきましたが、私たちはが予約したのはニュージャージーのApple Store, Garden State Plaza。もちろんマンハッタンのストアの方が発売時に盛り上がることは間違いなかったのですが、今回のミッションは確実にiPadを確保するということだったので、あえてマンハッタンを避けて、6台を予約しています。

 少し肌寒い米国東時間の朝8時30分にApple Storeに到着。すでに100人が列を作っていたそうです。しかしながら彼らは予約なしの人たちの列。店舗予約をした人は9〜15時までの販売で、それ以降の在庫を予約していない人に販売するようです。予約した私たちは別の列に並ばされて、50番目のポジションでした。

iPadのブルーのTシャツを着たスタッフが、朝から10人以上もスタンバイしていたそうです

 そして5分前から50人ずつお店に呼び込まれました。入るときには10人のストアスタッフとハイタッチ──というのは、Apple Storeの新製品発売や新店出店おなじみの光景。店内に入ったら順番に店員を捕まえて、予約名を言って、取り置きの端末を持ってきてもらう、という流れです。

キャッシャーはなく、店員が持っているiPod touchで予約の確認をして、iPod touchに取り付けられているクレジットカードリーダーで決済を済ませるなど、日本のApple Storeとは違うショッピング体験になっていました

 購入できるのは原則2台。ここは厳格に守られていました。そして本人が来なければ買うことはできない。例えば自分の名前と奥さんの名前で予約していた人は、自分の名前で1台買った後に、再び予約の列に並ばなければならなかったようです。

 あらかじめ予約していたのは16GBモデルでしたが、Wi-Fiモデルのラインアップである「16/32/64GBのどれでもいいよ」と変更可能だった模様。ということは、予約していない分の在庫も多少はあったのかも知れません。

アクセサリーも同時発売。店頭に並んでいたのは、アップル純正でスタンドにもなる黒いケース、VGAアダプター、そしてDockの3点。カメラキット(Dock経由で写真をカメラから取り込めるキット)は4月下旬の登場のようです

ケースをスタンドにしてみました

 手続きは迅速に終わり、約30分弱でお店から出てくることができました。帰る時に見ると、当日分の列はさらに伸びて200人ほどになっており、予約外販売の開始を今かと待っている、そんな状態です。

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