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妥協しない高品質電源選び 第3回

妥協しない高品質電源選び【Abee編】

2010年04月07日 18時00分更新

文● 宇野 貴教

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こっちもチェック! Abeeオススメ電源

 2010年春のPC自作にオススメな電源ユニットを、「Supremer AS-1200B-SR」のほかにもいくつかピックアップして紹介していこう。

静音重視の冷却システムを搭載
「Athlete AS-800B-AR」

実売価格:1万7000円前後

 「Athlete」シリーズはAbeeのミドルレンジ帯に位置する製品で、80PLUS BRONZE認証電源である。静音重視のユーザーのために「BFS PRO」機能が備わっており、内部温度50℃を超えれば冷却重視、以下なら静音重視とファンの制御が変化する。温度が低ければファンが停止することもあるため、静音重視のユーザーには魅力的な製品と言えるだろう。ファン停止は不安というユーザーのために、BFS PROはオフにすることも可能だ。


多くの機能をそのままに低価格を実現
「AS Power Silentist S-500ED」

実売価格:7900円前後

 「BFS Pro」や高性能オリジナル静音ファンなど上位モデルの機能を多数継承しつつも、低価格化を実現させたコストパフォーマンスモデル。500Wと600Wの2モデルがあり、ミドルレンジ以下を欲するユーザーには魅力的なモデルとなっている。80PLUS認証は取得していないが、変換効率は80%以上とアナウンスされているので問題ないだろう。


コストパフォーマンスに優れる
Abee「ZU-400N」

実売価格:4000円前後

 コストパフォーマンスを重視した「ZUMAX」ブランドのエントリユーザー向けモデルで、5000円を切る実売価格が魅力の製品だ。低価格モデルとは言え、過電流保護回路やショート防止回路など9つの安全機能を搭載するほか、105℃の電解コンデンサーを採用するなど品質的な不安は見あたらない。「BFS PRO」など上位モデルにある付加機能はないが、セカンドマシンなどの低スペックマシン用に安くてシンプルな電源ユニットを求めるユーザーは注目すべきモデルである。

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