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6月30日まで初期費用無料に

「あんしんサーバ」ではWindowsのサーバ-が月額9480円

2010年03月24日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 3月23日、ソフトバンクBBはWindows Server 2008 Foundation搭載サーバーを月額制で提供するパッケージ製品「あんしんサーバ」を開始した。サーバー本体とOS/アプリケーション、そしてエンジニア訪問によるテクニカルサポートがセットになった製品で、基本価格は月額9480円。6月30日までは初期費用および設置費が無料となる。

あんしんサーバのメリット(ソフトバンクBBのWebサイトより)

 Windows Server 2008 Foundationは、ユーザー数が15名以下に制限される、中小企業向けのサーバOS。パッケージやライセンスによる単体販売はされておらず、メーカー製サーバーにプリインストールされた状態で提供される。CAL(Client Access License)が不要で、プリインストールサーバーを購入すれば、それ以上の出費をすることなく、15ユーザーまで利用できる。基本的な機能は上位エディションであるWindows Server 2008 Standardとほぼ同等となっており、Active DirectoryやIISなども利用できる。

 あんしんサーバは、Windows Server 2008 Foundationのプリインストールサーバーとして、冷却効率のよい内部構造や大型ファンの採用により風切り音を抑えた、富士通のローエンドサーバー「PRIMERGY TX100」を採用する。500GB HDD×2台によるRAID 1構成に加え、500GBのUSB 接続HDDが標準付属しており、データの自動バックアップ機能を搭載する。

あんしんサーバで採用する「PRIMERGY TX100」の構成
CPUCeleron 430(1.80 GHz)
メモリ1GB
HDD500GB×2(RAID 1)
外付けHDD500GB(USB HDD)
OSWindows Server 2008 Foundation

 標準構成でウイルス対策機能が提供されるほか、オプションでWebグループウェア「desknet's」やUTM(Unified Threat Management)、UPS(無停電電源装置)などの提供も行なわれる。

富士通のローエンドサーバー「PRIMERGY TX100」

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