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さらに強化された省電力機能がポイント

LED AQUOS「SE1」 普及機ながら機能は充実! 

2010年03月17日 12時00分更新

文● 鳥居一豊

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 テレビ特集でもお伝えしてきたが、エコポイントの基準が新しくなる4月1日に向けて、テレビメーカーの多くがラインナップを一新してきている。そこでの大きなトレンドは「LED」。これまで高級機で搭載されてきたLEDをバックライトに採用したモデルを、ミドルクラス~エントリークラスにまで投入してきたのだ。

 今回紹介するシャープのLED AQUOS「LC-46SE1」も、そんなLED搭載モデル。昨年登場した「LX」シリーズ(関連記事)に続く、LED AQUOS第2弾となるモデルだ。SE1については特集でも触れたが、今回はさらに細かくレビューしていく。


リモコンに追加された「セーブモード」ボタン

付属のリモコン。上部に「セーブモード」と「常連番組」ボタンが追加された
付属のリモコン。上部に「セーブモード」と「常連番組」ボタンが追加された

 画面サイズのバリエーションは、52/46/40/32V型の4モデルで、52/46V型はホワイトとブラック、40/32Vはホワイト/ブラック/レッドのカラーバリエーションを揃えている。予想実売価格は46V型で28万円前後と、比較的身近な価格となっており、シャープが今後は主力モデルをLED搭載モデルにシフトしていくであろうことを予感させる。

 外観は側面にバスレフポートを備えた「AQUOS D」シリーズに近いものだが、細部にはいろいろと変更が加わっている。最大の違いと言えるのが、画面下部の中央に新設された「ムーブセンサー」。これに合わせて、電源のインジケーターやリモコン受光部なども中央に集中配置されており、見た目の印象にも変化を加えている。

 側面部では、特徴的なサイドポートバスレフの形状が変更され、開口部の形状も新しくなっている。背面部には入出力端子が配置されているが、側面部にもHDMI端子を1系統を含むビデオ入力が備わっているなど、装備に関してはDシリーズと同様だ。

 このほか、リモコンも従来モデルと基本的に共通だが、新たにワンタッチでテレビの電力消費を抑えられる「セーブモード」ボタンと、新機能の「常連番組」ボタンが追加されたものになっている。

前面の中央部に配置された「ムーブセンサー」。赤外線センサーでテレビの前の人や動きを検知する 側面部のバスレフポート。開放型のポート形状に変更された。奥には音質を調整する音響レンズも見える
前面の中央部に配置された「ムーブセンサー」。赤外線センサーでテレビの前の人や動きを検知する側面部のバスレフポート。開放型のポート形状に変更された。奥には音質を調整する音響レンズも見える
側面部の入力端子。HDMI端子のほか、D5端子とビデオ入力端子、ヘッドホン出力を備えている 背面の入力端子。HDMI2系統をはじめとするビデオ入力端子群のほか、PC入力やネットワーク端子なども備えている
側面部の入力端子。HDMI端子のほか、D5端子とビデオ入力端子、ヘッドホン出力を備えている背面の入力端子。HDMI2系統をはじめとするビデオ入力端子群のほか、PC入力やネットワーク端子なども備えている
手軽に設定できるようになった「セーブモード」の設定。映像を暗くして電力消費を最小にする「モード1」と、映像が暗くなるのを控えめにする「モード2」が選べる 手軽に設定できるようになった「セーブモード」の設定。映像を暗くして電力消費を最小にする「モード1」と、映像が暗くなるのを控えめにする「モード2」が選べる

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