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ニコニコ大会議2009-2010 in 東京レポートその4

夢のライブに3000人が熱狂!! ニコニコ大会議2日目レポート

2010年02月27日 20時00分更新

文● 全農連P、広田稔/ASCII.jp編集部

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女子の絶叫が止まらない! ぽこた

ぽこた with [TEST]

ぽこた with [TEST]。このあと全員でサングラスを会場に投げると、「キャーーーー!」と大混乱に

 7番目は、Gacktの声に似ていることで知られる男性の歌い手「ぽこた」さんだ。Gacktのボーカロイド「がくっぽいど」を使ったオリジナル曲「ダンシング☆サムライ」を歌ったことで、「がくっぽいどぽいど」と呼ばれることがある。また、おでこが広めなことをネタに「生え際の貴公子」という別名も。

ぽこたその声と容姿はまさにビジュアルで、女性からの人気が非常に高い。彼の名前が呼ばれると会場のあちこちから「ぽこたー!」と黄色い悲鳴が上がる。くっそぉ羨ましい……!

冒頭、「かかってこい!」と何度も会場に呼びかけて、観客をヒートアップさせる。盛り上げ上手だ

ぽこた

会場の熱気に比例するように、「テラガクトwwwwww」や「野生のがくぽ」など、生放送の画面でも非常に盛り上がっていたのが印象的だった


二人の歌姫が光臨 サリヤ人&ちょうちょ

 ライブもいよいよ終盤にさしかかってくる。ここに来て「サリヤ人」さんと「ちょうちょ」さんという女性陣にバトンタッチした。「サリヤ人」さんは古参の歌い手で安定感に定評があり、「ランティス組曲」「ランティスの缶詰」というニコ動発のコンピレーションCDにも参加している(関連記事)。「ちょうちょ」さんは透明感のある歌声で人気を博しており、彼女の動画では「耳が幸せ」などとタグが付けられることも多い。

サリヤ人さん

ちょうちょさん

サリヤ人&ちょうちょ

MCでぽこたさんに彼の持ちネタである「えっちだねぇ……」というセリフを言われて、「セクハラはやめてください」と返すちょうちょさん

 二人が選んだ曲は、ASCII.jpでも作者の「Dixieflatline」さんを取材したことがあるボーカロイド曲「Just Be Friends」(関連記事)。サビで高域がふんだんに含まれているこの曲はライブで難しいのでは……、という心配はどこへやら。「安心の安定感」で最後まで見事に歌い上げていた。

サリヤ人&ちょうちょ

随所で見事なハモりを見せていた二人。力強いボーカルに会場は大いに引き込まれていた

サリヤ人&ちょうちょ

ひろゆきさんからぽこたさんへのコメントを求められて「ちょっとドン引きですね」と答えるちょうちょさん


これは真性「ニコ厨」ソングか!? recog&海斗

 綺麗どころが来たと思ったら、次には「アッーーー!」な展開!?  「recog」さんと「海斗」さんという二人の男性歌い手が呼ばれた。recogさんは替え歌やゲーム実況などをニコ動にアップロードしている人物。海斗さんも替え歌を中心に活躍しており、大会議ツアーの金沢会場にも参加している。

recogさん

海斗さん

 低音が心地よい美声を出す彼らが選んだ曲は、ボーカロイド曲「本当に大事なのはひとつだけ」を替え歌にして彼らがニコ動に投稿した「本当に俺らニコ厨だね」。「ウチに帰ればブラウザ開いてる」や「マイリスト数がもう足りなすぎて」など、ニコ動のコアなファン(ニコ厨)なら「あるある」とうなずきそうな歌詞のこの歌を、湿っぽい低音ボイスで見事に歌い上げていた。

途中、仲良しすぎるところを見せつけて「アッーーー!」と叫ぶ二人。海斗の例の「つなぎ」に合わせてなのか、生放送のコメントはblueに変わる。それにしても……すごく……ニコ厨です……

recog&海斗

最後の「本当に俺らニコ厨だね」と会場に歌ってもらうシーンでは、舞台袖から出演者全員が続々と現れて大所帯で締め。これがエンディングへの伏線となる


※お次はいよいよエンディングだ!

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