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行っとけ! Ubuntu道場! 第14回

~師範! Ubuntuの仲間たちで音楽制作ですよ! その2~

2010年02月25日 16時00分更新

文● hito(Ubuntu Japanese Team) イラスト●瀬尾浩史

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気軽に始めて、機材はあとで揃え直せ!

やまね:ここまでの結論。DTMはお手軽に始められるけど奥は深いよ、でいいのかな?

のがじゅん:いえっさー。気になってきたらプロに近づいたということで、プロの第一歩というかんじで機材揃え直せと。

編集S:まとめに入って頂き恐悦至極。ここの人たちは放っておくとカオス空間から還ってこないので。

瀬尾浩史:漢字変換が微妙に何かを語っているペン……。

hito:あと語っていただくとすると……Ubuntu Studioは開発スタッフ少ないからちゃんと協力してあげてよ! とか?

のがじゅん:ですねー。前、MLで嘆いているのを読んでかわいそうになりました。「Skypeの使い方は音楽制作の範疇ではない」って。

hito:そういう質問を開発者にメールで聞いちゃう人、多かったんでしょうね……。開発者数名しかいないし……。

のがじゅん:悲しさは言語を越えますよ。ええ。みんなML購読するといいよ!

hito:あと英語を頑張って読むようにするといいよ!

小林:音楽制作したぷしゅー、その後はどうするぷしゅー?

編集S:リーダーに新種のヘンな語尾が!

やまね:頭から煙が出続けてるのはツッコまないのか。

ミズノ:いつものことですよ!

hito:音楽作ったら、YouTubeとかにアップロードすればいいと思います。

のがじゅん:うぶんつP名義でニコニコにうp。

村田:色んな公開場所ありますからねー。

小林:のがじゅんさんは、どういう音楽を作ってるんですかぷしゅー?

ミズノ:それはもうドッキングダンスみたいなR&Bですよね!

のがじゅん:まともじゃない音楽です。

編集S:そろそろ時間も押してるんで、Ubuntuに関してコメントがあれば、どぞ。

のがじゅん:Ubuntuは幕の内弁当みたい。ひととおり全部揃ってるからいい感じ。で、それで不足を感じたらDebianにも興味を示してもらえるとうれしい。

hito:別にコワくないんですけど、かなり昔から「Debian難しいよ!」みたいなデマが執拗に流されてますからね。主にPotatoあたりで挫折した人たちによって。

やまね:触れば楽ちんなのにー。

瀬尾浩史:最後にシメが欲しいペン。何かコメントを残すペン。

のがじゅん:「音声の扱いについてはプロ環境が揃っているので、機材を揃えてバンドやろうぜ!」ってところで。

編集S:ということで音楽制作編は終了。

村田:次回はどうするでミソ?

編集S:ううう。みなさんTwitterの@ubuntumagまでリクエストよろしくね!

小林:ぷしゅー。



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