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四本淑三の「ミュージック・ギークス!」第16回

まさかの「人間ボーカロイド」 プアミルクの奇妙な音楽論

2010年02月20日 12時00分更新

文● 四本淑三

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あずきさん編


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dogs

犬は吠えるがキャラバンは進む/小沢健二 (1993)

 14歳の私に音楽が影響を与えだすきっかけになったアルバム。白昼夢とか陽炎とかゆらゆらしてるんだけど声がすぐ近くに聞こえる。全曲が一つの物語として私の記憶になってます。

※ 同作は1997年に「dogs」として東芝EMIから再発。収録曲はそのままにライナーノーツやアートワークが変更されています。(編集部)


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エレファント カシマシ

THE ELEPHANT KASHIMASHI/エレファントカシマシ(1988)

 オザケンが王子様でなくなりだした頃、宮本浩次が暗い高校生活を送る私のアイドルでした。デーデ、しびれる。目が覚める。怒りを通り越した先の優しさ。「東京の空」(1994)も思い入れのあるアルバムです。


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グレイテスト・ヒッツ Vol.1

グレイテスト・ヒッツ VOL.1/THE ピーズ(1989)

 深夜ラジオで聴いてキュンときてベスト版借りたら中学生男子みたいにムラムラしちゃって、手作りカセットテープこしらえて擦り切れるまで聴いてました。汚い言葉ばっかり吐いてるんだけどすごく愛しい男の子の音楽。


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SCHOOL GIRL BYE BYE

SCHOOL GIRL BYE BYE/NUMBER GIRL(1997)

 汗まみれでぐちゃぐちゃのライブハウス。再結成して欲しいけどしないで欲しい、複雑な女心。


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頽廃的美学論<紙ジャケットCD>

頽廃的美学論/DEVO(1978)

 WE ARE DEVO!! お茶目で熱い。オタクでロック。曲が短いとこも好き。サマソニで見たDEVOはちょっぴり太ってましたが全身全霊のパフォーマンスがかっこよかった。やっぱりエナジードーム欲しー。


GOLDEN AGE/サーティーン(2010)

 友人のバンドですが、ひいき目なしに好き。シャッフル機能でイントロが流れるたび、この曲誰!? あサーティーンじゃん!! って、何度も思ってしまう。垢抜けきれない感じがいい。垢抜けてるのってあんまし愛着が沸かないような気がする。

海の手(+笹口騒音ハーモニカベスト)/笹口騒音ハーモニカ(2009)

 去年の夏は「夏町」をずっとずっと聴いていました。MCも覚えてしまうくらい。ついくちずさんでしまう優しいメロディ。みんなで一緒に歌いたくなる。

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