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多くのディストリビューションに対応するセキュリティソフトがバージョンアップ

エフセキュアのアンチウイルスLinuxゲートウェイが高速化

2010年02月04日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 2月2日、エフセキュアはLinux用ゲートウェイ型ウイルス対策ソフトウェアの新バージョン「エフセキュア アンチウイルス Linux ゲートウェイVer.4.00」の販売を開始した。

2月2日に発売された「エフセキュア アンチウイルス Linux ゲートウェイVer.4.00」

 エフセキュア アンチウイルス Linux ゲートウェイは、HTTP、FTP、POP、SMTPのスキャンに対応しており、外部から侵入するウイルスだけでなく、内部から流出するウイルスもゲートウェイ層でブロックする機能を搭載。スパムフィルタも持っており、リアルタイムブラックリスト(RBL)やメールの件名などによるスパムの遮断も行なえる。また、幅広いディストリビューションに対応するのも、大きな特徴だ。

対応ディストリビューション
32ビットAsianux Server 3 Asianux 2.0 (MIRACLE LINUX 4.0)
Asianux 1.0 (MIRACLE LINUX 3.0)
CentOS 4/5
Debian GNU/Linux 5.0
Red Hat Enterprise Linux 3/4/5
SuSE Linux Enterprise Server 9/10/11
Turbolinux 10 Server/11 Server
Ubuntu 8.04
64ビットAsianux Server 3
Asianux 2.0 (MIRACLE LINUX 4.0)
CentOS 5
Debian GNU/Linux 5.0
Red Hat Enterprise Linux 4/5
SuSE Linux Enterprise Server 9/10/11
Turbolinux 10 Server/11 Server
Ubuntu 8.04

 今回の新バージョンでは、スキャンエンジンの改良により、

  • スループットの向上
  • 検出率の向上
  • メモリ使用量の軽減
  • スパム検査機能の向上

を実現している。さらに、Webベースの管理画面も刷新され、操作性が改善されたほか、遠隔操作やアラート機能などの設定が容易になった。

日本語のユーザーインターフェイスも刷新された

 価格は、101~150ユーザーで初年度35万6400円、次年度以降の更新料が17万8200円など。

エフセキュア アンチウイルス Linux ゲートウェイの価格表

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