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日本語IME「ATOK 2010」を買うべき7つのポイント

2010年02月05日 12時00分更新

文● 木下由美

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6) カタカナ語入力支援で「いんてrねt」のイライラも解消

 今や和語だけでは日本語は成り立たない。日常文書・ビジネス文書、どこにでも和語ではない言葉、外来のカタカナ語が使われている。ATOKの守備範囲は日本語だけではなく、英文・英単語、和製英語、その他の言語へも広がっている。

 カタカナで入力した言葉を英単語へと変換してくれる「カタカナ語英語辞書」は従来からあったが、ATOK 2010では、カタカナで入力するつもりだったのに、うっかり英単語のスペルで打ち込んでしまったものを、カタカナ語へと変換してくれるようになった(下の例では「puraido」と打つべきところを「pride」と入力してしまっている)。また「ウェブ」と「WEB」、どちらの表記がしっくりくるかを変換候補で比べられるのも便利だ。

カタカナで「プライド」と入力するつもりだったのだが……こういうときATOK 2009ではいちいち消してから書きなおす必要があった

ATOK 2010では「pりで」を変換するだけで「プライド」に変えてくれる。便利なのである

7) 英文メールを書くときの強い味方に

 英語に強い人なら日本語入力プログラムをオフにして英文をタイプするだろうが、たいていの人はスペルミスやミスタッチなどに不安があるものだ。ATOK 2009から搭載されている「英語入力支援機能」(ATOK 4E)は、そんなユーザーを応援する機能だが、それがさらに使いやすくなっている。

 Caps Lockキー押すと英語入力モードに切り替わり推測候補が表示されるのだが、ATOK 2009では英語の推測候補・スペルチェック・和英変換が分かれて表示されていた。それらがまとめて一覧表示されるようになり、必要なものを素早く見つけることができるようになった。英字つづりに慣れていないと普段使っているローマ字につられてしまうことがあるのだが、そういったミスをしなくて済むようになったのがありがたい。

ATOK 2009では推測候補しか表示されず、スペルチェックなどは切り替え操作を行わなければ、見ることができなかった

ATOK 2010では、一度に見渡すことができ、無駄なキー操作をすることなく英文入力を進めることができる

 またATOK 2010には、青い箱の「ATOK 2010 for Windows」と、赤い箱の「ATOK 2010 for Windows プレミアム」がある。プレミアムでは「8ヵ国語Web翻訳変換」が期間限定で利用できたり、「会社四季報 企業名変換辞書 for ATOK」「ロングマン英英/英和辞典 for ATOK」などの辞書が付属している。ATOKをさらにパワーアップした状態で使いたいユーザにお勧めだ。

 なお、一ヵ月から利用できる「ATOK定額制サービス」は、青い箱の「ATOK 2010 for Windows」と同等の機能が利用できる(月額300円から)。



 ATOK 2010の魅力は、まだまだ語りきれないものがある。だが、百聞は一見にしかず。この記事を読んでいるあなたにはインターネット接続環境があるはずだ。店舗まで買いに行かなくても気軽に利用できる「ATOK定額制サービス」や、30日間お試しできる無償試用版もある。ぜひ、あなた自身にこの便利さを体感してみてほしい。3月31日まで、ATOK無償試用版を試すと、抽選で素敵なプレゼントが当たる「ATOKを試してご返還キャンペーン」も実施中だ。


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