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合計4台まで増設可能で、RAID 5/6にも対応

アイ・オー、HDDを2台に絞った低価格ビジネスNAS

2010年01月21日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 1月20日、アイ・オー・データ機器は企業向けNAS「LAN DISK XR」シリーズの新製品として、搭載HDDを2台とすることで価格を抑えた「HDL-XR1.0/2D」を発表した。

4つのベイを持ちながら、HDDの搭載を2台に抑えた「HDL-XR1.0/2D」

 HDL-XR1.0/2Dは、512GBのHDDを2台内蔵しており、RAID 0とRAID 1に対応する。また、空いている2つの増設ベイにHDDを追加することが可能で、3台のHDDでミラーリングを行ない、もう1台をホットスペアとする「RAID 1m+S」や、RAID 5、RAID 6での利用も可能になる。

 「LAN DISK XR」シリーズの上位製品と同様に、HDDのホットスワップ(RAID 0利用時は不可)、予備機にリアルタイムバックアップを行なう「レプリケーション」、eSATA接続HDDへのミラーリング、Active Directoryとの連携などに対応。

 また、動作状況をアイ・オー・データ機器の監視センターにメール通知する「ISS監視」にも対応する。これは、異常を伝えるメールが監視センターに届くと、電話などで管理者に通知する有料サービスで、3月31日までは6カ月間の無料キャンペーンを行なう。

 HDL-XR1.0/2Dは2月上旬出荷予定で、価格は7万4300円。追加/スペア用のHDDユニット「RHD-500」は1万1500円となる。

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