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どーんと160連発!! iPhoneアプリ特集 2010冬第2回

これが定番iPhoneアプリだ【お出かけ・ビジネス編】

2010年01月21日 18時00分更新

文● 谷分章優、全農連P

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JotNot Scanner

 JotNot Scanner 2.1

 作者:MobiTech3000
 価格:600円


 iPhoneを「ポータブルスキャナ」に変身させるiPhone専用アプリ。単にiPhoneのカメラで撮影するのとは異なり、傾き補正や影の除去といった画像処理を適用できるので、書類やホワイトボードをより見やすい状態で保存しておける。JPEG/PNG/PDFといったファイル形式を指定してメールしたり、Google ドキュメントやEvernoteにデータを転送することも可能だ。

書類のデジタル化、授業の板書など、幅広い用途で重宝するアプリだろう。写真の撮り方によってはあまり鮮明にならなかったり、読み取りにくい場合もある。


ServersMan

 SarversMan 3.1.5

 作者:フリービット
 価格:無料


 iPhoneを携帯サーバー化させるアプリ。フリービットが提供するクラウドサービス「ServersMan」に対応しており、無料の会員登録を済ませてログインするだけで、いきなりiPhoneがサーバーとしてインターネットに公開される。カメラや録音の機能を備えており、例えば、録音データをネットに公開したり、撮影した画像をほかのServersManのサーバーに保存することが可能だ。

Word、Excel、PowerPointなどのファイルの他に、音楽、画像、動画ファイルにも対応している。これで無料なのだから驚きだ


DropBox

 DropBox 1.0.1

 作者:DropBox
 価格:無料


 2GBのディスク容量まで無料で使えるオンラインストレージ「DropBox」のiPhone版クライアント。DropBoxはファイルの同期が非常に簡単なのが特徴だ。パソコンにDropBoxのソフトをインストールすると、ローカル側にある専用フォルダーとオンラインストレージを自動で同期してくれる。例えば、パソコン側で画像やPDF書類をDropBoxにコピーしておき、出先のiPhoneや会社のパソコンで見るといった使い方が考えられる。

 なお、iPhone版クライアントで送信できるのは、画像と動画のみ。レイアウトが崩れたりするが、一応、WordやExcelの書類もアプリ上で表示できる。

オンラインストレージ上のファイルはその都度ダウンロードして開く仕様だ。オフラインでも閲覧したければ、ファイルを開いて下段中央の「☆」マークをタップしておけばOK。iPhone側に転送されて「Favorite」タブから開ける


HappyTalkレコーダー

 HappyTalkレコーダー 3.1

 作者:Applied Voices LLC
 価格:600円


 iPhoneはOSが3.0になってから「ボイスメモ」アプリを標準搭載したが、会議の議事録など本格的に使うならぜひともHappyTalkレコーダーを手に入れておきたい。録音の途中に画面中央の「☆」をタップすれば、ブックマークを付けて、再生時にすぐに頭出しできる。再生時には速度を0.5〜2.5倍で指定できるうえ、画面左上のボタンを押せば瞬時に5秒前/5秒後に戻せるので、議事録を起こす用途などには非常に便利だ。

録音データはメールで送信したり、無線LAN経由でパソコンにコピーすることが可能。音質的には専用のICレコーダーと比べても遜色ない


GoodReader

 GoodReader 2.4

 作者:Good.iWare
 価格:115円


 高性能PDFリーダー。無線LANやUSB(要「iPhone Explorer」)でPDFファイルを転送して読むことができる。iPhoneのSafariでPDFを見ている際、URLの頭に「g」と入力すると、本アプリが起動して閲覧することが可能だ。まずは、無料版(iTunes Storeで見る)を試してみよう。

PDFも単純に表示するだけでなく、「文字のみを抽出」して見たり、ワード検索/ページ番号指定/ブックマークといった機能が充実している


ePrint

 ePrint 2.4

 作者:マイクロテック
 価格:350円


 iPhone/iPod touchのファイルを、無線LANにつながったプリンターから印刷できるアプリ。プリンターに対して直接印刷を指示するため、パソコンやほかのクライアントアプリを使う必要がない。印刷可能なのは、住所録や写真、メモ、ウェブページなど。写真を複数選んでインデックスを作ったり、画像を入れてオリジナルカレンダーを作ったりすることもできる。気になる人は1ページ/1フォーマットのみ印刷できる無料の「ePrint Free」を使ってみよう(iTunes Storeで見る)。

印刷時には、用紙サイズやカラーとモノクロの切り替え、フチあり/なしといった設定が可能。iPhoneで撮影した写真をフォト用紙に印刷してみたところ、パソコンから出力したものと遜色ないクオリティーでプリントできた


即プレゼン

 即プレゼン 1.2.0

 作者:サイバーウェア
 価格:1200円


 別売のコンポジットAVケーブルを使ってiPhoneをプロジェクターなどと接続し、iPhone内にあるPDFやPowerPointのスライドをスクリーンに映し出してプレゼンできるアプリ。 PowerPointは、「Microsoft PowerPoint 2003」(.ppt)のファイルをそのまま扱える(アニメーション、フローチャートや複雑な矩形などには未対応)。また、PowerPointの表示中は、手元の端末にノートを表示することが可能だ。

 特徴は「バーチャルレーザーポインター」を用意するという点。iPhoneを傾けたり、スライド上で指したいポイントをタッチ操作することで、スライド上に点や矢印、線などを表示できる。

PC上のファイルは、無線LAN経由でiPhoneに転送することも可能。最新のバージョン1.2.0からはプレゼン時間を計測できる「タイマー機能」が追加された


1Password

 1Password 2.2.1

 作者:Agile Web Solutions
 価格:600円


 iPhoneのSafariでウェブページを見るときに、「もう少し画面が大きければなぁ」と思う人もいるはず。特に小さな画面でユーザー名やパスワードを入力するとなるとなかなか面倒。そこで役立つのが、ログイン情報の入力を自動化してくれる本アプリだ。アプリ自体にもパスワードがかかるので、クレジットカードやソフトのシリアル番号なども安心して保存できる。

 Mac用のソフト「1Password 3」(英語版で39.95ドル。30日間の試用が可能)を使えば、Macとデータを同期することも可能。ヘビーに活用する人は、パスワードのコピー&ペーストなど追加要素を盛り込んだPro版も要チェックだ(900円、iTunes Storeで見る)。

アプリを起動したらアンロックコードとマスターパスワードを設定。「Add」タブの「Login」項目にて、サイトのURLやログイン名、パスワードなどを設定していこう。アプリからウェブページを開くと、ログイン名やパスワードを自動で入力してくれる。同じく「Add」タブの「Note」項目はソフトのシリアルナンバーなど機密情報を保存するのに便利だ



※第3回はこちら


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