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トミカ40周年事業、でっかい子ども大使に山口氏が就任

2010年01月19日 20時00分更新

文● 伊藤 真広

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 男の子だったら、小さい頃に誰でも一度は手にしたことがあるであろうトミカのミニカー。これまでに5億3800万台以上を販売する同シリーズが今年40周年を迎える。これを記念してトミカを発売するタカラトミー代表取締役富山幹太郎氏や、40周年イメージキャラクターのぐっさんこと山口智充さんらが出席して、18日に記者発表がTOYフォーラム2010の会場で行なわれた。

40年間に販売したトミカは、地球一週分ということで、記念のモニュメントは地球

 まず、代表取締役の富山氏がトミカが生まれた当時のことを振り返りつつ挨拶を行った。挨拶の中で、富山氏は「トミカが発売されるまでは、ダイキャストのミニカーはイギリスなどの海外製ばかりで、国産車がなかったため、先代の社長が国産車のミニカーを作りたいという熱い思いから、同シリーズは始まった」と話した。 続いて、トミカ・プラレール事業本部長の水沼正典氏が登壇し、40周年事業展開の計画について発表が行なわれた。

タカラトミー代表取締役の富山幹太郎氏

トミカ・プラレール事業本部長の水沼正典氏

トミカの調べるによると、子どもの認知度は93%。つまるところトミカを知らない子どもはほとんどいないということだ

トミカ40周年事業のキャッチコピーは「でっかい子どもに、育てよう。」とのこと

40周年メッセージでは“トミカが君にできること”として3つのメッセージが発表された

40周年記念事業として“でっかい笑顔フォトコンテスト”を昨年12月から実施中だ

ぐっさんのトミカコレクションは200種類以上!?

 事業計画の発表に続いて、40周年を迎えるトミカと同い年で、今回イメージキャラクター“でっかい子ども大使”に就任する山口智充さんが登場。富山氏から、“でっかい子ども大使”の任命証、同社イメージキャラクターのT君からはトミカ人気モデル“トヨタ プリウス”がプレゼントされた。
 小さい頃からトミカでお小遣いやお年玉をつぎ込んでいたトミカファンだという山口さんは「子どものときから遊んでいた世界の延長線上にある任命式なので、光栄です。誇りに思います」と話した。
 でっかい子ども大使に就任した山口さんの初仕事は、40周年を記念した地球をトミカが一周しているモニュメントに最後の一台を置く作業。続いて、トミカに対する思いについてトークライブも実施されて、トミカの思い出や熱い思いを力強く語った。

トミカのオリジナル仕様のつなぎを着て登場した山口智充さん

“でっかい子ども大使”に任命された山口さん。自宅では3人のお子さんと一緒になってトミカで遊んでいるとのこと

T君からトミカのプリウスをプレゼント。箱を受け取った山口さん「この箱いっぱいにトミカが詰まっていれば・・・」ともらした

“でっかい子ども大使”としての初仕事は、地球モニュメントを完成させること

トークライブでは、自宅からアタッシュケースに入れて持ってきた、コレクションを披露しつつ、トミカについて熱く語った

山口さんが手にしているのは、ハイブリッド車やEV車を意識して新たに発売する“テコロジートミカ”。この商品は発電ユニットが内蔵されていて、転がすことで本体上部のバーライトが点灯する

今年1年間を通じて復刻版などの、トミカ40周年記念商品が多数発売される

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