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【恒例の新春特別企画】

アキバで福袋をできるだけ買い込んでみた2010新春【家電・パーツ編】

2010年01月03日 23時00分更新

文● 美和、北村、太田/ASCII.jp編集部

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あきばんぐ「福袋」(5000円)

 不幸袋のほうが有名なあきばんぐ。しかし毎年本当に不幸なものしか入っていないので、さすがに今年の開店直後は福袋のほうを買っていく人が多かった。そこで、編集部でも同点の普通の福袋の中身も気になったので買ってみた。本当に福な袋なのだろうか?

福袋は2000円、5000円、5万円と、バラエティに富んだ展開。真ん中の5000円の福袋を購入してみた

手に持つと袋がずっしりと重い。これは期待出来そうだ!

これが中身。見た目、生ディスクが多い

BD-Rの5枚パック。BDメディアは買うと高いのでこれはアリだな

DVD-Rの10枚パック。あって困るものではない

DVD-Rのスピンドル50枚パック。国産だが8倍速までの対応なのが残念

三菱製のDVD+Rスピンドル25枚セット。プラスR派の人がいればきっと喜ぶだろう

CD-Rのスピンドル50枚パック。太陽誘電製なのは評価するが、これはDVD-Rだったらもっとうれしかった

お約束の不織布100枚パック。1枚にメディア2枚を収納可能なので、計200枚収納できる

DVDのトールケース。10枚収納できるケースが2セットという、ある意味珍しいケースだ

MMC、SD、miniSD、microSDに対応したUSBカードリーダー。小さいので場所を取らない

KINGMAX製のmicroSDHCカード。容量は4GB

PSP-2000用のリモコン付きヘッドフォン

某掲示板で有名なアスキーアートのステッカー。これを貼れば立派なネット住民として認められる?

アスキーアートがプリントされたマウスパッド。時代を感じる逸品だ

ソーラーバッテリーで駆動するLEDライト。電池不要で地球に優しいエコ製品

USBメモリタイプのデジタルオーディオプレーヤー。この手のデジタルグッズが入っているとは予想しなかっただけに、これには驚いた

(次ページへ続く)

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