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ONLINE GAME messe.2009レポート

御藝巫女さんのグランプリも開催したオンラインゲームの祭典!

2009年12月15日 21時30分更新

文● 伊藤 真広

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各メーカーブースではデモや先行販売が目白押し!

ジークレストブースでは「トリックスター0 -ラブ- 」と「アットゲームズ」の販促活動を展開していた

「シーアンドシーメディア」ブースには、「タルタロス」が体験プレイできた

エクストリームのブースではオンライン麻雀ゲーム「桃色大戦ぱいろん」や「超兄貴」といった作品のキャラクターグッズなどを展示していた

エヌドアーズエンターテイメントブースでは会場限定のマウスパッドの配布などを行なっていたため、人だかりができていた

ゲームオンブースには「PRIUS ONLINE」の映像を流していたほか、同社の運営するゲームを体験できるPCが設置されていた

国産MMORPG「ブレイドクロニクル」を運営するゲームズアリーナは体験台を2台設置

シンプルなエキサイトブースでは、近日サービス開始予定の「スペルボーン」をいち早くプレイできる試遊台が用意されていた

ガマニアデジタルエンターテインメントブースでは、レオのぬいぐるみや卓上カレンダーなどのグッズが当たる抽選会を行なっていた

開場直後から長い列ができていたのは、ガンホー・オンライン・エンターテイメント。先行販売パッケージが用意されていたほか、ぽりん積みなどの催し物が行なわれていた

「ローズオンライン」のサービスを提供するフェイスは、待受などでキャラ展開しゲームにも登場する、せんとくんのかぶり物を配布していた

NHN Japanブースでは、「プロ野球 ファミスタ3 オンライン」などのストラップを配布。多くの人の姿がみられた

ケイブでは、現在サービス提供中の「真・女神転生 IMAGINE」を前面に押し出したブースを展開。コンパニオンの彼女と記念撮影をすると特製ストラップがゲットできた

こちらはオンラインゲーム界とユーザーの今後の発展や家内安全、商売繁盛の守り神“御藝大明神”(左)。この日しか手に入れることのできないという御藝大明神グッズの販売ブース(右)

出展企業各社協賛のチャリティーオークションでは、ゲームのレアグッズなどが提供されていた。同オークションの売上金は“緑の募金”へ寄付される

事前に募集されていたオンラインゲームに登場するキャラクターを題材としたイラストコンテストの入賞作品も展示されていた

日本メイド協会とファミリーマートのコラボによる御茶処“御藝”では、メイドさんが飲食物を販売していた

(次ページへ続く)

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