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行っとけ! Ubuntu道場! 第9回

~師範! Japanese Teamに参加した理由は何ですか? ~

2009年11月26日 16時00分更新

文● hito(Ubuntu Japanese Team) イラスト●瀬尾浩史

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Japanese Teamに入ろうとかいう夢をもってしまった人にひとこと

編集S:「Japanese Teamに入りたい!と思った人に、なにかひとこと」とか聞いてみたり。

ミズノ:Japanese Teamに入りたい? はやまるなw

村田:もっと他にやることあるだろw

あわしろいくや:ひ、ひどい……。

編集S:真面目に答えれ。ビューフォートに送り返すぞ。

あわしろいくや:ちょっとだけ人生が楽しくなると思います。

hito:それなりに楽しいんじゃないかなぁ。

村田:FLOSS全体に言えることですが、普通の人が体験できないことを体験できます。

ミズノ:まあ、退屈ではないですね。

村田:Ubuntuに興味を持たなかったら、いくやさんと出会えてたかどうか……。こんなにオモシロいのに。

あわしろいくや:てぇか私よりも面白い人はいっぱいいますよ!

やまね:自分がおもしろい人であることは否定していない、と。

ミズノ:いくやさんも十分ランカー変人ですよ。

あわしろいくや:いえ、大して面白くないでしょう。

hito:……謙遜しなくても。

やまね:まだまだ面白くなるつもりですね?

ミズノ:いくや先生の挑戦にご期待ください!

あわしろいくや:俺の戦いは始まったばかりだ! ……って、毎回このネタ使ってるような。

小林:自分が使うOSを自分で直していける、ということに魅力を感じる方は、自分で手を動かしてみるのがいいと思います。

hito:Japanese Teamに入るのは目的じゃなく手段ですよねぇ。

あわしろいくや:Linuxの日本語まわりをなんとかしたい、という意味では近道かもしれませんが……そんな酔狂な人いるんでしょうか。

瀬尾浩史:言ってはいけないことを口走っている人がいるペン。

編集S:カオスになりそうだ。この辺で次回予告するのだ。

小林:次回はどうしましょう?

hito:どうしましょう? なにも決めてないような。「Ubuntuってどんな風に開発されてるの?」ってのと、「創作環境ってUbuntuで作れるの?」というネタだけはあがってますね。

小林:ではそれで。

編集S:相変わらず決断早っ。はっ。そうだ。Ubuntu 9.10のCDが付いて、インストールからセットアップまでコレ1冊におまかせの「Ubuntu Magazine Japan vol.02」は11月30日発売です! こちらも宜しくお願いしまーす。

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