Japanese Teamに入ろうとかいう夢をもってしまった人にひとこと
編集S:「Japanese Teamに入りたい!と思った人に、なにかひとこと」とか聞いてみたり。
ミズノ:Japanese Teamに入りたい? はやまるなw
村田:もっと他にやることあるだろw
あわしろいくや:ひ、ひどい……。
編集S:真面目に答えれ。ビューフォートに送り返すぞ。
あわしろいくや:ちょっとだけ人生が楽しくなると思います。
hito:それなりに楽しいんじゃないかなぁ。
村田:FLOSS全体に言えることですが、普通の人が体験できないことを体験できます。
ミズノ:まあ、退屈ではないですね。
村田:Ubuntuに興味を持たなかったら、いくやさんと出会えてたかどうか……。こんなにオモシロいのに。
あわしろいくや:てぇか私よりも面白い人はいっぱいいますよ!
やまね:自分がおもしろい人であることは否定していない、と。
ミズノ:いくやさんも十分ランカー変人ですよ。
あわしろいくや:いえ、大して面白くないでしょう。
hito:……謙遜しなくても。
やまね:まだまだ面白くなるつもりですね?
ミズノ:いくや先生の挑戦にご期待ください!
あわしろいくや:俺の戦いは始まったばかりだ! ……って、毎回このネタ使ってるような。
小林:自分が使うOSを自分で直していける、ということに魅力を感じる方は、自分で手を動かしてみるのがいいと思います。
hito:Japanese Teamに入るのは目的じゃなく手段ですよねぇ。
あわしろいくや:Linuxの日本語まわりをなんとかしたい、という意味では近道かもしれませんが……そんな酔狂な人いるんでしょうか。
瀬尾浩史:言ってはいけないことを口走っている人がいるペン。
編集S:カオスになりそうだ。この辺で次回予告するのだ。
小林:次回はどうしましょう?
hito:どうしましょう? なにも決めてないような。「Ubuntuってどんな風に開発されてるの?」ってのと、「創作環境ってUbuntuで作れるの?」というネタだけはあがってますね。
小林:ではそれで。
編集S:相変わらず決断早っ。はっ。そうだ。Ubuntu 9.10のCDが付いて、インストールからセットアップまでコレ1冊におまかせの「Ubuntu Magazine Japan vol.02」は11月30日発売です! こちらも宜しくお願いしまーす。
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