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アイ・オー・データ機器「GV-MC7/HZ3」「GV-MVP/HZ3」
「GV-MVP/HS3」

miniB-CASカードを初めて採用する地デジキャプが販売開始

2009年11月19日 22時00分更新

文● 増田

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 アイ・オー・データ機器からminiB-CASカードを初めて採用する地デジキャプチャユニット「GV-MC7/HZ3」「GV-MVP/HZ3」と同キャプチャカード「GV-MVP/HS3」が発売されている。

miniB-CAS
miniB-CASカードを初めて採用するアイ・オー・データ機器製地デジキャプチャカード。Plug-SIM形状のminiB-CASカード。11月から家電メーカーなどに対して支給を開始。機能的には従来のB-CASカードと同じ;

 miniB-CASカードとは文字通り、Plug-SIM形状の小型B-CASカードで、ARIB(社団法人電波産業会)の規格に基づいて株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS)が導入、11月から家電メーカーなどに対して支給を開始するもの。機能的には従来のB-CASカードと同様となっている。

USB2.0インターフェイスの外付けユニットタイプ「GV-MC7/HZ3」「GV-MVP/HZ3」とPCI Express x1インターフェイスの内蔵用「GV-MVP/HS3」の3モデル。miniB-CASカードを採用することで、本体やカードの基板サイズを従来の半分以下のサイズに小型化したことが最大の特徴

 発売されたのはUSB2.0インターフェイスの外付けユニットタイプ「GV-MC7/HZ3」「GV-MVP/HZ3」とPCI Express x1インターフェイスの内蔵用「GV-MVP/HS3」の3モデル。いずれも、miniB-CASカードを採用することで、本体やカードの基板サイズを従来の半分以下のサイズに小型化したことが最大の特徴となっている。
 視聴・録画・ダビングが可能で、映像形式はMPEG2(MP@HL)、H.264、音声形式はMPEG-2 AACとなり、ワンセグ番組のみPSPへのダビングに対応。また、地デジ視聴中に受信感度が低下した場合は、弱い電波でも受信が可能なワンセグ放送に自動で切り替えるほか、地デジ視聴では付属の地上デジタル放送対応のTVキャプチャソフト「mAgicTV Digital」を使うことでCM自動検出機能などが利用できる。なお、外付けタイプの「GV-MC7/HZ3」からは、ワンセグ録画機能とmAgic TVが省略されている。価格は「GV-MC7/HZ3」がクレバリー1号店とクレバリーインターネット館で8975円、「GV-MVP/HZ3」がクレバリーインターネット館で1万2775円、「GV-MVP/HS3」がクレバリー1号店とクレバリーインターネット館で1万2775円となっている。

【取材協力】

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