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「ScanSnap」にMac/Win両対応のエントリー機

2009年11月17日 05時15分更新

文● ASCII.jp編集部

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 PFUは16日、ドキュメントスキャナー「ScanSnap S1300」を11月21日に発売すると発表した。価格はオープンで、直販価格は2万7800円。

ScanSnap S1300

ScanSnap S1300。ACアダプターのほか、バスパワーでの駆動も可能だ

 ボタンひとつでPDFの生成が可能なドキュメントスキャナー「ScanaSnap」シリーズのエントリーモデル。上位機種の「同S1500」同様、書類をPDFにするための自動化機能である「インテリジェント機能」を搭載している。本モデルは「ScanSnap」シリーズでは初めて、書類の読み取りから名刺管理までをWindowsとMac OS Xの双方で利用可能にしたハイブリッド対応のモデルとなる。

 主な新機能としては、水性蛍光ペンでマーキングした単語や文章をOCR処理し、PDFのキーワード情報へ自動で追加する「インテリジェント・インデックス機能」の搭載でPDFの高速検索がより手軽になった。「カラー」「白黒」に加えて「グレースケール」の自動判別にも対応。これにより、白黒設定では再現できなかった絵柄がある白黒原稿でも、より元原稿に近いスキャンが可能になった。

 なお、名刺管理ソフトとしてMac OS X用には「CardMinder」が、Windows用には「名刺ファイリングOCR」がそれぞれ付属する。

 読み取り方式は自動給紙方式(ADF)/両面同時読み取り、読み取りモードは片面/両面、カラー/グレー/白黒/自動(カラー、グレー、白黒の自動識別)。光源はR/G/Bの3色LEDを採用する。読取範囲は標準モードで名刺サイズからA4サイズまで対応しており、ACアダプター使用時のA4サイズ(縦)の読取速度は、自動解像度モードで毎分4枚、ノーマル(カラー/グレー150dpi、白黒)モードで毎分8枚。本体サイズは縦99×横284×高さ77mm、重さは1.4kg。

 対応OSはMac OS X 10.4以上、Windows 7/Vista/Xp/2000 Professional。


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