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物欲AVコモノ道 第30回

時代を先取りしすぎた!? 「PSP go」買っちゃった

2009年11月09日 12時00分更新

文● 川添貴生/インサイトイメージ

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ポケットに入れて持ち運べるPSP go

 ただ、UMDドライブがなくなったことで小型化されたメリットは大きい。従来のPSP-3000は幅169.4×奥行き71.4×高さ18.6mmで、カバンがないと持ち運ぶには厳しかった。しかしPSP goは幅128×奥行き69×高さ16.5mmと、特に横幅が4cm以上小さく、スーツやジャケットの腰ポケット、あるいは内ポケットなどに十分収められるサイズになった。

本体の上部(左)にはL/Rキーに加え、音量調整ボタンとミュートボタン、輝度調整ボタンがある。下部(右)にはヘッドフォン端子やUSB接続、映像出力などを兼ねた専用端子を備える

左側面(左)にはメモリースティック マイクロのスロットと、無線LANのオン/オフスイッチがある。電源キーは右側面(右)で、誤操作防止のホールドスイッチも兼ねている

 また十字キーや各種ボタン類が並ぶコントロール部分がスライド式となっており、小型化しても操作性は損なわれていない。音楽や動画を再生するときには閉じておけるのもメリットだろう。

コントローラ部はスライド式になっている。左が収納した状態で右がスライドさせた状態

 ゲームなどを保存するための16GBのフラッシュメモリーが追加されたのもPSP goの特徴だ。PSP用のゲームは数百MB~1GB前後であることが多いが、これだけ容量があれば10数本程度は本体に保存しておくことができる。本体側面にはメモリースティック マイクロ用スロットもあり、こちらにゲームを保存することも可能となっている。

 機能面ではBluetooth 2.0(EDR)への対応が大きなポイントだ。音声伝送の「A2DP」とヘッドセットのための「HSP」、そしてAV機器を操作する「AVRCP」といったプロファイルに対応しているほか、同じくBluetoothを採用するPS3のコントローラを使って操作することも可能になっている。

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