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SATA HDDを1台内蔵可能なQNAP製NASキット

ユニスター、1万円台のiSCSIストレージを発売

2009年10月29日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 10月28日、ユニスターは台湾QNAP製のiSCSI対応NASキット「TS-110」を、11月11日より1万9900円で販売すると発表した。

iSCSIに対応する「TS-110」。筐体サイズは165.5(H)×60(W)×218.4(D)mmで、重さは790gだ。

 TS-110は、CPUにMarvell 6281 800MHzを採用し、ギガビットEthernetインターフェイス×1、USBインターフェイス×3を搭載、最大2TBまでの3.5インチのSATA HDDを1台内蔵可能なNAS筐体。OSには、組み込み用Linuxを利用している。

 対応するファイル共有プロトコルは、CIFS/SMB、AFP(Apple Filing Protocol)、NFS、FTPなど。iSCSIターゲットサービス(iSCSIのデバイス機能)も搭載しており、サーバやPCのストレージとしても利用できる。

背面にはUSB×2、eSATA、ギガビットEthernetインターフェイスなどを搭載。USBは、HDDの接続のほか、プリンタやUPSに対応する

 さらに、iSCSIイニシエータ(サーバ機能)にも対応しており、他のiSCSIターゲットを自身のストレージであるかのように提供するVDD(Virtual Disk Drive)を搭載する。これにより、サーバ/PCからはTS-110に接続するだけで、他のiSCSIターゲットの利用が可能となる。

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