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Windowsサーバの接続に最適な中小向けストレージも登場

日本IBM、SSDとHDDでの階層化を実現するコントローラ

2009年10月28日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 10月27日、日本アイ・ビー・エムは異機種が混合するストレージ環境を一元管理する「IBM System Storage SAN ボリューム・コントローラー」の新モデルであるv5.1を発表した。価格は309万8000円(ストレージエンジンのみ)。

IBM System Storage SAN ボリューム・コントローラー

 IBM System Storage SAN ボリューム・コントローラーは、SAN環境の多種多様なストレージを束ね、単一のストレージとしてGUIから統合管理できる製品。従来製品に比べ、2倍のパフォーマンス(入出力性能と転送速度)強化を実現するとともに、新たに最大32台のSSDを内蔵できるようにした。これによりHDDとSSDをまとめてプール化し、利用用途に合わせて階層化することも可能になる。さらにサーバとの接続に利用するインターフェイスには、新たに8Gbpsのファイバチャネルが搭載される。

 また、Windowsサーバとの接続に最適なラックマウント型ディスクアレイ装置「IBM System Storage DS3950 Express」も発表した。最大搭載容量は112TB。こちらも従来モデルに比べ、パフォーマンスが1.5倍高められている。モデルは2つ用意され、Model 94Hが265万2000円、Model 98Hが359万7000円となっている。出荷開始予定は12月4日。

IBM System Storage DS3950 Express

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