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年末年始に録りまくる! 最新BDレコーダー選び 第1回

イマドキのBDレコのトレンドを探る!

2009年10月21日 12時00分更新

文● 鳥居一豊

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 薄型テレビを買うなら、ぜひとも一緒に買いたいレコーダー。せっかくのハイビジョン放送なのだから、留守録でもハイビジョン画質のまま楽しみたいし、保存だってハイビジョンのままライブラリー化したい。そして、年末年始の特番シーズンはレコーダーがもっとも活躍する時期。各社が競うように同時間帯に放送する大晦日の特番をどれも見逃したくないというなら、レコーダーは頼もしい味方になる。

 というわけで、今回から5回連続で最新BDレコーダーを大特集する。第1回目の今回はBDレコーダーの最新トレンドや各社のラインナップを押さえていこう。

各メーカーの価格帯別機種ラインナップ比較図

各メーカーの価格帯別機種ラインナップ比較図


今期のトレンドは、8倍長時間とHDDの大容量化

 BDレコーダーは登場以来、年に1~2回程度の割合で新製品が投入され、機能強化が図られてきた。もはや録画・再生の機能的には完成の域にあると言ってもいい。実際のところ、新メディアが登場するといち早くその機器を手に入れるアーリー・アダプター層はほぼすべてがBDレコーダーへ移行したものと見られており、今後の主要なターゲットになるのは、一般的なユーザー層。今もVHSデッキを使っているAV機器にはあまり関心のない層や、デジタル放送非対応のHDD/DVDレコーダーを使っている層だ。

 そんな一般ユーザー層に対しては、2011年7月に迫ったアナログ放送完了に向けて、テレビ同様にレコーダーの買い換えを誘う。そして、各社とも簡単でわかりやすい操作性でアピールし、誰でもより手軽に使えることを重視した機能の強化が図られている。

 その大きなポイントは、HDDの大容量化とハイビジョン長時間録画のさらなる長時間化。HDD容量は、最上位モデルでは2TBモデルが登場。普及価格帯のモデルも、従来の250GBから320GBになるなど、全体的にHDDの大容量化が進んでいる。

 そして、ハイビジョン長時間録画はついに8~8.5倍まで長時間化した。録画画質もかなり進歩しており、盛大にノイズが発生するようなことはほとんどなくなった。これらによって、番組をたっぷりと貯めることができるようになっている。HDD容量が少ないと、HDDに貯まった番組を消去したり、BDなどにダビングしてHDD内を整理する頻度が増えるので、使い勝手の点でもHDDの大容量化や長時間録画はありがたい。

 このあたりが、各社共通の動向。次はそれぞれのメーカーごとの特長やラインナップ展開を解説していこう。

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