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パナのコンデジ感覚一眼「GF1」を徹底検証!

2009年10月13日 12時00分更新

文● 周防克弥

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実用感度はISO 800ぐらい

 撮像素子は有効1210万画素の「Live MOS」センサーを搭載。G1やGH1と同じセンサーを搭載している。感度設定はISO 100~3200までで、オート時には最高感度上限設定(ISO 1600まで)も可能だ。切り替えは1EV単位と1/3EV単位で切り替えもできる。


感度別撮影サンプル

ISO 100 ISO 200
ISO 100ISO 200
ISO 400 ISO 800
ISO 400ISO 800
ISO 1600 ISO 3200
ISO 1600ISO 3200

 実用的なのはISO 800くらいまでで、ISO 1600からはノイズがかなり目立ってきてしまう。できれば感度の上限設定をISO 800までにしておき、ISO1600や3200はいざという時のみにしたほうが無難だ。最近はコンデジでも高感度化が進んでるので、素子サイズの大きいフォーサーズでならもう少し高感度な撮影を望みたい所だ。


面白い効果が得られる「マイカラ―モード」

 撮影モードはシーンを自動認識する「インテリジェントオート」を始め、「プログラム」や「シャッタースピード優先」「絞り優先」「マニュアル」「シーンモード」「マイカラーモード」を備える。

 撮影モードの1つに用意されるマイカラーモードでは、「ポップ」「レトロ」「ピュア」「シック」「モノクローム」「ダイナミックアート」「シルエット」と7つの特殊効果が得られる。さらに各効果の項目を組み合わせて自分なりの効果を登録できるカスタムも備わっている。

 どれも面白い効果が得られ、使いどころを考えれば簡単に撮れないような絵をすぐに撮れそうだ。


マイカラーモードの撮影サンプル

「ポップ」は色が濃くなり、ポップアート風な雰囲気になる 「レトロ」は褪色した感じで古い写真のイメージ
「ポップ」は色が濃くなり、ポップアート風な雰囲気になる「レトロ」は褪色した感じで古い写真のイメージ
「ピュア」は明るく色が浅くなる 「シック」は少し暗く、色が濃いめになり、重厚感が出てくる
「ピュア」は明るく色が浅くなる「シック」は少し暗く、色が濃いめになり、重厚感が出てくる
「モノクローム」はセピア調のモノクロ写真になる 「ダイナミックアート」は全体的にコントラストが低くなり、むりやり階調を広げた感じになる。色が飽和しやすい
「モノクローム」はセピア調のモノクロ写真になる「ダイナミックアート」は全体的にコントラストが低くなり、むりやり階調を広げた感じになる。色が飽和しやすい
「シルエット」はコントラストが高くなり、わざと黒つぶれさせて印象的な絵にする 「シルエット」はコントラストが高くなり、わざと黒つぶれさせて印象的な絵にする

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