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誰でも使えるインターフェイスがさらに改良 防水にも対応した

ドコモ「らくらくホン6」はウチの親でも本当に使えるか?

2009年10月09日 20時00分更新

文● 村元正剛/ゴーズ

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操作が必要なボタンが点滅
何をするべきかがハッキリわかる

 ケータイの多彩な機能の中で、誰もが使うのが電話とメールだろう。親に持たせる場合、まずはこの2つの機能の使い方を教えておく必要がある。

 電話の操作は、一般的なケータイと変わらない。らくらくホンならではの特徴としては、電話を着信したときに緑色のアイコンが記された通話ボタンが点滅する。ひと目で「ここを押せばいいんだ」とわかるので便利だ。

着信時は通話ボタンが点滅するほか、ディスプレイにもどのボタンを押せばいいか指示が出るので、電話が掛かって慌ててしまうような人でも出られないということは有り得ない。不在着信時も同様で大きく指示が表示される

 液晶の下には「1」「2」「3」のワンタッチダイヤルボタンがある。よく電話をかける相手の電話番号を登録しておける機能だが、それぞれに1件の電話番号とメールアドレスを登録できる。

 たとえば「1」を押すと、登録した人の名前と電話番号、メールアドレスが表示され、電話をかけたいときは通話ボタン、メールを送りたいときはメールボタンを押すというガイドも出る。「1って誰だっけ?」とか迷わずに済む。

 そこで、よく電話をかける3人を聞き出しておいて、あらかじめ登録した上で親に渡せばいいだろう。また家族間で「ファミ割MAX50」に加入し、家族のケータイ番号やメールアドレスをここに登録しておけば、「このボタンから発信すれば無料」と安心して通話させることも可能になる。

ワンタッチダイヤルボタンを押すと、あらかじめ登録しておいた電話番号やアドレスが表示される。2回の操作で電話がかけられるので、機械に弱い人でも安心だ

 また通話関連では、雑踏の中でも相手の声がはっきり聞こえる「スーパーはっきりボイス3」、相手の話す声がゆっくり聞こえる「ゆっくりボイス」といった機能も搭載されている。

 後者は相手が話すときの無音の部分を利用して、話し声の速度をやや遅めにするというもの。実際に聞き比べてみると、若干聞き取りやすいかなと思う程度だが、人によっては重宝するだろう。初期設定ではオフになっており、通話中に右側面の音声読み上げボタンを押すことでオン・オフを切り替えられる。

側面に音声読み上げボタンがある。ゆっくりボイス機能のオンオフ、またメールやiモードサイトの表示時は読み上げ機能が利用できる

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