ソアラはこんな感じ
なんとまあ、賑やかなボンネット!
T&EとYMG1の痛車は、横浜は港北にあるT&Eのファクトリーで施工作業が行なわれた。足回りと内装もキッチリやってから痛Gふぇすたに出撃させるとのこと。
このように緻密な設計図に基づいて作業する
またまたASCII.jpのステッカーを貼ってもらっちゃいました!
オシャレは足下から! ということで、RAYSとYOKOHAMA(ADVAN)の協力で、ホイールとタイヤを提供してもらったとのこと。「BLACK FLEET」の七色に輝くリムが美しい。タイヤも「ADVAN SPORT」というスポーティーなタイヤを装着する予定だ
痛Gふぇすたでは、リアまわりと屋根の上のチェックもお忘れなく!
エスプリはなんと現地貼り!
電撃キャラクターフェスティバルに参加するロータス「エスプリ」は、なんと気合いの現地貼り! 金曜日は搬入だったのだが、エスプリはその場で実演作業開始!
さすがに古いクルマのため、動かすのも大変そうだが、その特徴的なボディーラインのため、施工作業はもっと大変そうだ。搬入作業をしている人たちに見られまくっていた
さあ、果たして土曜日会場までに間に合うのか!?(笑)
シビッククーペは出撃準備(スタンバイ)OK───
音の魔術師、尾林ファクトリーのシビッククーペ。すでに施工作業は終了しており、萌ミで披露したバージョンとは変わっているので、どこがどう変わったのかをチェックしてみよう。
対して、尾林ファクトリーのシビッククーペはすでに完成しており、痛車ブースに並べられている。このクルマ、外見だけでなく内装もめちゃめちゃスゴイのだが、クルマの周りには柵があるので、残念ながらじっくりとは見れなさそうだ。運転席側と助手席側のフロアマットもマリロワ仕様でカワイくなっているので、見れたら見てほしい
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