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自主制作CGアニメの祭典!CGアニメコンテスト【第2話】

2009年10月02日 23時00分更新

文● 藤山 哲人

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空中ブランコ(製作者:木浪 恵梨香)

NHK教育テレビの「ピタゴラスイッチ」を見ているような感覚。きちんとオチも付いていて、単純ながら面白い

Nu Alien(製作者:芦沢 英志)

3DMarkのベンチマークに登場しそうな、ウニョウニョした未知も物体。いかにもCGっぽいところが、ちょっと好き(笑)

ただ時代の流れとしては、3DCGをいかに3DCGに見せない(自然に見せる)かという流れになっているらしい

THE DESTROY(製作者:ホトム)

暗闇を走り抜ける男の子。その視線の先には、何かの塊が

その塊をひと蹴りすると、粉々に砕け散る。実は砕けたオブジェクトの中に、CGアニメコンテストのマスコットキャラのピクセル君が隠されていたというのだ

プレイバックしてみると確かに!

超時空世紀マクロス劇場版のタコハイ ミサイルより分かんねー!っつーか、そんなこと誰も分かんネー!か?

(次ページへ続く)

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