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Core i5でPC強化 必要なパーツはどれだ? 第3回

P55搭載マザー各製品の特徴はコレだ! 【後編】

2009年09月28日 20時00分更新

文● G&D matrix 松枝 清顕

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Gigabyte
GA-P55-UD4

フォームファクター ATX
メモリスロット DDR3 DIMM×4(DDR3-2200(OC)/1333/1066/800対応)
拡張スロット PCI Express(2.0) x16×2(動作モードはx16+x0/x8+x8)、PCI Express x1×3、PCI×2
マルチGPU機能 ATI CrossFireX、NVIDIA SLI
オンボード機能 8chサウンド、ギガビットイーサネット×1、IEEE1394、Serial ATA II×8、IDE×1、FDD×1
ブラケット部 S/PDIF Out(Coaxial/Optical)、USB2.0×10、eSATA×2、LAN、IEEE1394×2、PS/2×1、オーディオコネクター
実売価格 2万3000円

NVIDIA SLI構築予定のユーザー注目のミドルレンジモデル

 同社のモデルでATI CrossFireX、NVIDIA SLIの両サポートをうたうのはこの「GA-P55-UD4」まで。これから以下のモデル(「GA-P55M-UD4」を除く)では、ATI CrossFireXのみのサポートに限られる。よってGigabyte製マザーでNVIDIA SLIの利用を考えているユーザーにとっては、価格もこなれてきた同モデルが一番の注目製品ということになる。ヒートパイプを採用した冷却機構も備えるほか、オンボードインターフェスの機能も充実。ハイエンドモデルといっても差支えない雰囲気は十分に備えている。

【関連サイト】

Gigabyte
GA-P55-UD3R

フォームファクター ATX
メモリスロット DDR3 DIMM×4(DDR3-2200(OC)/1333/1066/800対応)
拡張スロット PCI Express(2.0) x16×1、PCI Express x4×1(x16形状)、PCI Express x1×1、PCI×4
マルチGPU機能 ATI CrossFireX
オンボード機能 8chサウンド、ギガビットイーサネット×1、Serial ATA II×8、IDE×1、FDD×1
ブラケット部 S/PDIF Out(Coaxial/Optical)、USB2.0×10、eSATA×2、LAN、PS/2×1、オーディオコネクター
実売価格 1万8000円

最新のP55世代で4本のPCIスロットを確保

 ポイントはなんと言っても、最新のP55世代で4本のPCIスロットが確保されている点だ。現実的にシングルGPUで十分とするユーザーが大多数と考えると、PCIに複数の拡張カードを割り当てられるという点はポイントが高い。オンボードインターフェイスもIEEE1394こそ省略されたが、eSATAなどはしっかりと装備。同社製「P55」マザーの中にあっていわゆる“売れ筋”と目される仕上がりといえるだろう。

【関連サイト】

Gigabyte
GA-P55-UD3

フォームファクター ATX
メモリスロット DDR3 DIMM×4(DDR3-2200(OC)/1333/1066/800対応)
拡張スロット PCI Express(2.0) x16×1、PCI Express x4×1(x16形状)、PCI Express x1×2、PCI×3
マルチGPU機能 ATI CrossFireX
オンボード機能 8chサウンド、ギガビットイーサネット×1、Serial ATA II×8、IDE×1、FDD×1
ブラケット部 S/PDIF Out(Coaxial/Optical)、USB2.0×10、LAN、PS/2×1、オーディオコネクター
実売価格 1万6000円

廉価モデルでもCrossFireXはしっかりサポート

 ATXフォームファクター採用モデルでは一番廉価なモデルとなるのが「GA-P55-UD3」だ。とはいえ、ATI CrossFireXはしっかりとサポート。IEEE1394やeSATAのサポートなどはないものの、価格帯は1万6000円前後と抑えた印象である。手持ちのPCI対応カードの数と相談して、その結果如何によっては上位の「GA-P55-UD3R」を選択してもよいだろう。

【関連サイト】

(次ページへ続く)

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