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良質のドキュメンタリーで英語を学べる

人気の英語学習ソフト「超字幕」にディスカバリーチャンネルが登場

2009年09月17日 23時00分更新

文● 小西利明/ASCII.jp編集部

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 ソースネクスト(株)は17日、人気の英語学習ソフト「超字幕」シリーズの新製品として、「ディスカバリーチャンネル」のドキュメンタリー番組を収録した「超字幕/Discovery」シリーズ10タイトルを発表した。価格は1980円で、10月6日から発売の予定。

超字幕のメイン画面 新機能「超連続リスニング」の画面。( )の空欄に適切な単語を入力する
超字幕のメイン画面新機能「超連続リスニング」の画面。( )の空欄に適切な単語を入力する

 超字幕シリーズは、英語音声の映画に日本語字幕を組み合わせた英語学習ソフト。ハリー・ポッターシリーズなど52作品(9月時点)が発売中で、映画を楽しみながら英語のリスニングも学べる異色の作品として人気商品となっている。

 今回発表された超字幕/Discoveryは、ドキュメンタリー専門チャンネルとして、CS放送やケーブルTVで配信され、日本でも人気の高いディスカバリーチャンネルのドキュメンタリー番組を素材に使った超字幕シリーズの新製品。ラインナップされた番組は、米グーグルや米アマゾンの誕生から現在までをインタビューを豊富に織り交ぜて構成した「ネットビジネスの勝者」や、米航空宇宙局(NASA)の宇宙開発の歴史を追った「NASA50年 宇宙開発の光と影1」、人体と脳の神秘に迫る「ザ・人体 ~映像で見る解体新書~」など、バラエティーに富んだラインナップとなっている。

NASA50年 宇宙開発の光と影1 ネットビジネスの勝者 グーグル フューチャーカー 2030年の究極の車
NASA50年 宇宙開発の光と影1ネットビジネスの勝者 グーグルフューチャーカー 2030年の究極の車

 英語のリスニング学習素材という点では、時に聞き取りにくい台詞も少なくない映画よりも、はっきりと聞き取りやすいナレーションやインタビューで構成されるドキュメンタリー作品は、より適しているとも言える。番組の長さもほとんどが50分弱と、映画1本より短時間で見終わる。また、ディスカバリーチャンネルのドキュメンタリーはいずれも質が高く、娯楽としても教養番組としても面白いものが多い。超字幕のコンセプトに適したコンテンツと言えよう。

 学習ソフトとしての機能も強化されている。番組中のシーンから、邦訳付きの英文を出題し、空欄に当てはまる英単語を答えるクイズ形式の機能「超連続リスニング」を搭載(既存タイトルにも10月6日からアップデートで提供予定)。そのほかに、単語の意味を幅広く調べる辞書機能の強化、スピード調節範囲の拡大、リスニング問題の増量といった改良が施されている。

 ちなみに、記者もディスカバリーチャンネルのファンなのだが、次回作に「怪しい伝説」あたりはいかがだろうか?

製品名
超字幕/Discovery ネットビジネスの勝者 グーグル
超字幕/Discovery ネットビジネスの勝者 アマゾン
超字幕/Discovery レボリューションX iPod革命
超字幕/Discovery NASA50年 宇宙開発の光と影1
超字幕/Discovery ザ・人体 ~映像で見る解体新書~ 脳と記憶
超字幕/Discovery 地球の過去と未来 グランドキャニオン
超字幕/Discovery 都市と歴史 ニューヨーク
超字幕/Discovery フューチャーカー 2030年の究極の車
超字幕/Discovery Atlas フランス
超字幕/Discovery エコ・テクノロジー 未来の燃料

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