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連休の渋滞回避はコレ! カーナビ購入ガイド第3回

クルマと場所を選ばないお手軽ナビ!【PND編】

2009年08月29日 12時00分更新

文● 真鍋裕行

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小さいけどバカにできないスゴイヤツ

 カーナビの販売台数で、右肩上がりにシェアの伸ばしているのがPND(パーソナル(ポータブル)・ナビゲーション・ディバイス)。これまでのカーナビといえば、2DINやインダッシュ、オンダッシュのモデルがほとんどだった。だが、PNDの性能がアップしたことや機能性が拡張したこと、また各メーカーから新たなモデルがリリースされたことなどが販売台数の向上に繋がっている。

 PNDは、モニターとユニットが一緒でコンパクトなため、アウトドアへの持ち運びや数台のクルマで共用ができる。この点が最大のメリットといえる。サイズは、3インチ前後から2DINタイプと変らない7インチまで幅広い。

 選ぶ基準としては、クルマでの使用だけでなく持ち運びを考えるなら手のひらサイズの5インチくらいまでに抑えておくのが良いだろう。モニターの大きさに比例するように性能は上がっていくが、あまり大きいとクルマへの設置が制限されることがある。買う前には、自車のダッシュボードの形状を把握し、置く場所を確保してからサイズを決めたほうがよい。

 モデルによっては、従来の高性能カーナビと遜色ない機能を持つものもあるので、フルセグの地デジチューナーやオーディオとのリンクに必要性を感じていないなら、購入の選択肢にいれてみてはどうだろうか。

エディア

MAPLUS

 4.3インチの持ち運びやすいサイズのモニターに生活防水機能を付けるなど車内に置くだけでなくアウトドアでの使用も考慮しているのが「MAPLUS E-100MP BKE」。

 GPSと加速度センサーに加え電子コンパスを使った自車位置測定を行なっているので、高層ビル群や高架下などでも的確な位置測定ができる。機能面では、加速度センサーを使ったエコドライブモードにより急加速、急減速、急ハンドルをすると警告してくれる。また、ナビの案内音声を人気の声優に設定できるのも特徴。ガンダムのアムロ・レイは本体に収録済み。その他の声優バージョンもダウンロードできる。

 画面表示は縦でも横でも使用することができるのも利点。これは持ち運んでいるときに効果的。またオーディオプレーヤーやワンセグのTV視聴もできる。機能として面白いのは「M+Appli」で、GPSや各センサーを使って新たなナビの使用方法を提案している。第一弾として夜空にナビを向けると、そこにある星空を表示する天体観測アプリをウェブからダウンロードできるようになっている。

 実売価格は3万~4万円ほど。

加速度センサーを利用したエコドライブ診断機能もあるナビゲーションの音声を、オフィシャルサイトからダウンロードして変更することが可能
縦にしても使えるので、徒歩での移動に最適だ

主なナビ機能

  • 加速度センサー
  • 電子コンパス
  • 地図色パレット
  • 指先スクロール
  • ドラッグ&ドロップ
  • レーンアシスト
  • ジャンクションビュー
  • オービス/速度警戒エリア警戒
  • レーダー検索など

その他の機能

  • 4.3型WQVGA
  • microSDカードスロット
  • 内蔵GPSアンテナ
  • ワンセグ
  • 対応フォーマット:MP3、WMA
  • 画像ビューワー:BMP、JPG
  • ムービー:MPEG4、WMV、H.264
  • バッテリー内蔵
  • 生活防水など
■Amazon.co.jpで購入

(次ページへ続く)

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