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もっと知りたい! Snow Leopard第1回

最新OSへの移行もこれでバッチリ!!

Mac OS X「Snow Leopard」インストール完璧ガイド

2009年08月28日 23時00分更新

文● 倉田吉昭

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セットアップ

 新規インストールを終えてマシンを再起動すると、対話形式のセットアップ画面が現れる。ここでは主に、ユーザーアカウントを設定する。なお、ここに示すのは新規インストールの場合で、アップグレードでは次ページのセットアップ画面が現れる。


1.居住地域を指定

セットアップの冒頭ではムービーが流れる

ムービーの後には「ようこそ」画面が表示される。まずは居住地域を選んで「続ける」ボタンを押そう。標準では「日本」が選択されているが、ほかの国/地域に住んでいる場合は「すべてを表示」にチェックを付けてリストから選ぶ


2.キーボード入力環境を選択

入力に使用するプログラムを選択して「続ける」ボタンをクリックする。日本語入力を行う場合は「ことえり」を選択しする。

ここで「キーボードの操作になれていますか?」に「いいえ」で答えるとソフトウェアキーボードが表示され、マウスのみで入力できる。また、ローマ字入力とカナ入力もここで切り替えられる。なお、ほかの言語を使いたい場合は「すべてを表示」にチェックを付けてリストから選択する


3.過去のデータを転送

Macの別ボリュームに過去のシステムを用意していたり、ほかのMacやTime Machineのバックアップがある場合は、ここからユーザー設定や書類、アプリケーションを移行できる。データを移行しない、あるいは手動でデータを移行したい場合は「情報を今すぐ転送しない」を選ぼう。ここでは「情報を今すぐ転送しない」を選んだ


4.無線LANアクセスポイントを指定

有線LANにつながっておらず、Macが無線LANに対応している場合は、無線LANアクセスポイントを選ぶ画面が現れるので設定しよう


5.Apple IDを入力

iTunes StoreやMobileMeのメールアカウント(@me.com、@mac.com)など、Apple IDとして利用できるアカウントがある場合はIDとパスワードを入力することでその後の住所や電話番号などの入力を省略できる。Apple IDを持っていない場合は何も入力せずに「続ける」を押そう


6.ユーザ登録の情報

ユーザー情報を打ち込もう。前画面でApple IDを入力しておけば、登録情報を元に各項目が入力された状態で現れる。ここで「続ける」を押すと、さらにコンピューターの使用場所と職業を入力する画面が出てくる

ちなみに項目を入力をしなくても「続ける」→「続ける」と押せばスキップできる

「command」+「Q」でダイアログを表示させて「スキップ」を押しても飛ばせる


7.ローカルアカウントの作成

Macで使うユーザーを設定する。ここで作ったアカウントは、管理者権限を持ったユーザーとして設定される

ウェブカメラ(iSight)を内蔵したMacでは、さらにユーザーアイコンを設定する。iSightで撮影するか、ピクチャライブラリから選ぼう


8.MobileMeのフリートライアル

統合インターネットサービス「MobileMe」の登録を実行する。アカウントを持っておらず気になる人はフリートライアル(60日間)に申し込んでみよう。ここで設定したMobileMeアカウントは「環境設定」→「MobileMe」に登録される。必要なければ「今はMobileMeフリートライアルを利用しない」でOK

MobileMeに申し込めば、オンラインストレージやメールアカウントをもらえるほか、Mac/iPhoneで住所録やカレンダーのデータを同期する機能が使える。価格は9800円

 ここまで設定すれば、セットアップ作業は完了。デスクトップが現れると、自動で「ソフトウェア・アップデート」が実行されて、最新のアップデーターが提供されているかどうかを調べてくれる。

上書きインストールではセットアップが短い

 上書きインストールした場合は設定を引き継ぐため、いきなりユーザー登録をうながす画面が現れる。

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