このページの本文へ

USBメモリのセキュリティを確保せよ第10回

外部機器とのインターフェイスも制御可能

HDDやUSBメモリへのアクセスを制御する「DeviceLock」

2009年08月26日 07時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 8月25日、ラネクシー(旧プロトン)は米デバイスロックが開発したデバイス制御ソフトウェア「DeviceLock(デバイスロック) V6.4」の販売を9月18日より開始すると発表した。

 DeviceLockは、PCに接続したストレージやインターフェイス、モバイル端末などのアクセス制御を行なうソフトウェア。ストレージについては、内部接続やUSB接続のフロッピーやHDD、CD/DVD、MO、テープドライブに対して、読み取り専用やアクセス禁止の制御が行なえる。また、インターフェイスはBluetoothと無線LAN、シリアルポート、赤外線ポートに対して、アクセスの禁止が行なえる。モバイル端末として対応するのは、PalmとWindows Mobile搭載の製品で、それぞれ読み取り専用とアクセス禁止が可能だ。

 アクセス制御については、一律にアクセスを禁止するのではなく、特定のユーザーやユーザーグループごとにアクセスを許可したり、アクセス可能な曜日や時間を設定することができる。

ユーザーごとのアクセス制御

 また、特定のUSBデバイスのみのアクセスを許可する、特定のCD/DVDメディアのみ読み取り許可を与えるといった柔軟な運用も可能だ。

デバイス識別方法

 加えて、DeviceLockはデバイスへのアクセスログの記録や管理機能も搭載。Active Directoryのグループポリシーで一元管理することもできる。

 対応OSはWindows 2000/XP/Vista、Windows Server 2003/2008で64ビットOSでも利用できる。価格は、1~24ライセンス購入時で1ライセンスあたりライセンス料が6300円、年間保守料金が1260円など。

■関連サイト

カテゴリートップへ

この特集の記事
ピックアップ