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Wikiとファイル共有が新コンポーネントとして追加

コミュニティを活性化する「IBM Lotus Connections 2.5」

2009年08月20日 09時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 8月19日、日本アイ・ビー・エム(以下、日本IBM)は、組織内・外でのコミュニケーションを促進させる「IBM Lotus Connections 2.5」を発表した。

 IBM Lotus Connectionsは組織の垣根を越えたコミュニケーションを実現するコラボレーションソフトウェアで、各機能は「コンポーネント」という形で実装されている。前バージョン2.0では、プロフィール、コミュニティ、ブログ、ドッグイヤ(公開ブックマーク)、アクティビティ(タスク・プロジェクト管理)の5つとそれをまとめるホームページから構成されている。

 新バージョン2.5ではアクティビティを複数ユーザーで共有するといったコンポーネント間の連携が強化された。また、新たにバージョン管理やアクセス制限なども可能な「ファイル共有」とオンラインコンテンツの作成・編集を可能にする「Wiki」という2つのコンポーネントが追加された。その他、ホームページの表示カスタマイズや個人用Webブラウザのブックマークのインポートなども可能になった。

IBM Lotus Connectionsの画面イメージ

 価格は初年度メンテナンスを含んだ「パスポート・アドバンテージ(PA)」料金で、社内ユーザーがユーザーあたり1万6600円、アクティビティのみが8260円(ともに税抜)となっている。出荷は8月29日に開始される。

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