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今こそ選ぶATOK 2009 for Mac(中編)

2009年08月13日 10時00分更新

文● 倉田吉昭、MacPeople編集部

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話しことばや古典表現など
さまざまな文章入力が思いどおり

 日本語入力ソフトは常時利用するものなので、どんな文体でもストレスなく使えるほうがいい。そのためATOKには、ビジネス文書だけでなく、プライベートでもユーザーが快適に使えるための仕組みがきちんと用意されている。

 文章を入力する際には、時にはあえて文法的には誤った表現を使いたい場合もある。ブログやメールなど、プライベートではかしこまった表現ではなく、くだけた口調で文章を書きたいことも多い。ATOKではこうした口語表現の入力・変換効率が向上しており、さらに各地方の方言までサポートしている。

ATOK 2009 for Mac

標準の変換モードでも口語表現への対応が進んでいるが、「話し言葉」モードを選べばさらにくだけた表現も適切に解釈してくれる。なお各地方の方言は地域ごとに分かれている

 一方、学術関係者や文学研究者などに便利なのが、文語的表現の入力/変換だ。古文や俳句・短歌など、旧かな遣いの文章もそのまま変換できる。これらの口語/文語表現の変換機能は、モードを切り替えるだけで利用可能だ。

「かな」キーを使った再変換機能も、日常的なユーザーの快適度を高める便利な機能だ。これは「ことえり」と同じく、間違えて直接入力モードでタイプしてしまった場合に、「かな」キーを2回押してかな変換できるというもの。一度入力してしまったキー操作が無駄にならないのは、地味ながらうれしいポイントだ。

ATOK 2009 for Mac
ATOK 2009 for Mac

日本語を入力するつもりだったのに直接入力モードだった──というのはよくある話(左)。そんなときは慌てずに「かな」キーを2回押せば、その部分が選択されて変換中の状態になる(右)。ちなみに、かなを入力してから「英数」キーを2回押しても欧文にはならないので、この場合は通常のショートカットで欧文変換するといい


(「後編」に続く)


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