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エリック・シュミット博士、アップルの取締役を辞任

2009年08月04日 16時27分更新

文● 広田稔/ASCII.jp編集部

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エリック・シュミット
エリック・シュミット氏。写真は2007年1月に開かれたMacworld Expoのもの

 米アップルは現地時間の3日、同社の取締役であるエリック・シュミット博士が辞任することを発表した。エリック氏は米グーグルの最高経営責任者でもあり、2006年8月からアップルの取締役会のメンバーに加わっていた。

 米アップルのCEO、スティーブ・ジョブズ氏は以下のようにコメントを発表している。


 「エリックは、彼の貴重な時間と才能、情熱そして見識をアップルの成功のために投資してくれて、アップルにとって素晴らしい取締役でした。あいにくAndroidや最近のChrome OSなど、Googleがアップルのコアビジネスに参入することが増えることで、エリックが利益相反の可能性から、これまで以上に多くの当社の取締役会を辞退しなければならないケースが増え、アップルの取締役としてのエリックの貢献度は今後大幅に小さくなっていくからです。そこで、双方で話し合った結果、今がエリックがアップルの取締役を辞任すべき最適の時であるとの結論に達しました」


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