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Antec「TWO HUNDRED」
Antec「VSK-2000」

Antec、実売8000円台のパフォーマンス向けPCケース2モデル

2009年07月29日 23時00分更新

文● 増田

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 Antecから実売8000円クラスのバリュー&パフォーマンス向けとされるPCケース「TWO HUNDRED」と「VSK-2000」の2モデルが発売となった。

TWO HUNDRED

 エントリークラスとなる「TWO HUNDRED」は、シリーズの特徴でもある高冷却がウリ。電源ユニットがボトムレイアウトとなるため、ケース内の熱が上昇するトップ部の冷却を強化した最近では定番の構造。フロント120mm×2基(オプション)、リア120mm×1基、トップ140mm×1基、サイド120mm×1基(グラフィックカード用・オプション)で、最大5基の大口径ファンを搭載することが可能となる。なお、トップとリヤのファンは背面に用意されたファンコントローラーによりLow/Highの切り替えができる。

「TWO HUNDRED」
エントリークラスとなる「TWO HUNDRED」は、シリーズの特徴でもある高冷却がウリ。電源ユニットがボトムレイアウトとなるため、ケース内の熱が上昇するトップ部の冷却を強化した最近では定番の構造だ

 ドライブベイは、5インチ×3、3.5インチシャドウベイ×6で、さらにフロントアクセスホットスワップ3.5インチSATA HDDアダプタ×1を装備。ただし、利用した際には写真のように少しはみ出る格好となるほか、実際に試したところ、引き抜く際に扉部分がSerial ATAコネクタに引っ掛かり取り出せないという症状が確認できた。購入前にはショップスタッフに確認したほうがよいかもしれない。サイズは200(W)×470(D)×450(H)mm。価格はクレバリー1号店で8975円、T-ZONE.PC DIY SHOPとTSUKUMO eX.、ツクモケース王国、ソフマップリユース総合館で8980円となっている。

ファンコン
トップとリヤのファンは背面に用意されたファンコントローラーによりLow/Highの切り替えができる
ホットスワップ
利用した際には、HDDが少しはみ出る格好となるほか、実際に試したところ、引き抜く際に扉部分がSerial ATAコネクタに引っ掛かり取り出せないという症状が確認できた。写真(右)はフロントパネルを外して裏側から撮影

VSK-2000

 バリューモデル「VSK-2000」は、サイズ200(W)×470(D)×450(H)mmとなるスチール製ATXミドルタワーケース。冷却ファンは、フロント120mm×2基(オプション)、リア120mm mm×1基の最大3基構成。フロントパネルには洗浄可能な防塵フィルタが搭載されている。

「VSK-2000」 バリューモデル「VSK-2000」は、サイズ200(W)×470(D)×450(H)mmとなるスチール製ATXミドルタワーケース

 ベイ数は5インチベイ×3、3.5インチベイ×1、3.5インチシャドウベイ×6。電源ユニットはノーマルなトップレイアウトを採用するシンプルな構成だ。価格はT-ZONE.PC DIY SHOPとTSUKUMO eX.、ツクモケース王国、ソフマップリユース総合館で7980円だ。

内部
ベイ数は5インチベイ×3、3.5インチベイ×1、3.5インチシャドウベイ×6。電源ユニットはノーマルなトップレイアウトを採用するシンプルな構成

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