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日本オラクルがコスト削減に効く最新運用管理製品「Oracle Enterprise Manager 10g Release 5」を出荷開始
ソフトウェアの運用・保守を自動化し、手間と時間を大幅に節約

2009年05月14日 11時30分更新

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日本オラクルがコスト削減に効く最新運用管理製品「Oracle Enterprise Manager 10g Release 5」を出荷開始
ソフトウェアの運用・保守を自動化し、手間と時間を大幅に節約

日本オラクル(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 最高経営責任者:遠藤 隆雄)は、ITコスト削減の要となる運用・保守のための統合管理ソフト「Oracle Enterprise Manager 10g Release 5」を本日出荷開始します。

「Oracle Enterprise Manager 10g Release 5」は、オラクルが提供する企業情報システムの統合運用管理ソフトです。本ソフトウェアを活用することによって、データベース、ミドルウェア、アプリケーションの稼動状況の監視、リソース調整、バージョンアップなど、運用・保守にかかわるあらゆる作業を一元的に行うことが可能です。

今回の最新版では、「Oracle Database 11g」で追加された新機能をサポートし、拡張されたデータベース管理・監視機能への対応を強化します。これにより、
・パフォーマンスチューニングにおける分析・診断を自動化する「Automatic Database Diagnostic Monitor」の「Oracle Real Application Clusters」への対応、実行中のSQL文パフォーマンス監視を実現する、リアルタイムSQL監視、パーティションアドバイザー、自動SQLチューニングなど「Oracle Database 11g」の新機能をサポート
・データベースリプレイの自動化機能によるテスト操作ワークフローの提供
・データベース・クローニングによる、既存データベース・バックアップからのデータベース・クローン作成
・データマスキングの拡張機能をサポートし、条件ベースでのマスキング、複合マスキングを実現し、機密データのマスキングをマスキングフローにより定義することが可能
・セキュリティオプションのサポートとして、「Oracle Database Vault」対応のデータベース・ターゲットの監視および管理機能の提供、また、透過的データ暗号化、「Oracle Label Security」、仮想プライベート・データベースなど、オラクルのデータベース・セキュリティ・オプションの監視および管理をサポート
などオラクルのグリッド・コンピューティング環境を一元管理する「Oracle Enterprise Manager Grid Control」上で一括して操作を行うことが可能となります。

オラクルのミドルウェア、アプリケーション、およびサーバー管理に関する機能拡張は以下の通り。


【「WebLogic」管理機能の強化】
「WebLogic Server」の管理では、シングル管理コンソール上から複数の「WebLogic」サーバードメインに対する管理が可能となり、統合的な監視・管理を実現します。強化された機能は、展開(デプロイ)済アプリケーションでの上位「Enterprise JavaBeans(EJB)」および「JavaServer Pages(JSP)」に対するパフォーマンス監視、また「WebLogic Server」に展開されたWebアプリケーションサービスの検出と監視機能等をサポートします。

【「Oracle Service Bus」管理機能】
「Oracle Service Bus(OSB)」インスタンスを展開および管理するための新機能として、OSBターゲットの構成情報の収集、自動検出のサポート、OSBプロジェクト、およびリソースインポート、エクスポート等をサポートします。

【「Oracle Coherence」管理】
「Management Pack for Oracle Coherence」により、「Oracle Coherence」クラスタ全体を管理・監視するための総合ツールを提供します。この管理パックにより、検出、監視、レポート、イベント管理、構成管理、ライフサイクル管理、およびプロセス自動化などに対応します。

【「Application Diagnostics for Java」】
「Oracle Application Diagnostics for Java (AD4J)」では、Javaアプリケーションのパフォーマンス問題を早期に発見しプロアクティブなアプリケーションパフォーマンス監視を実現します。今回の最新版では、標準Java Virtual Machinesに加え「Oracle JRockit」上で動作するJavaアプリケーションの診断が可能となります。

【「Siebel CRM 8.1.1」管理機能】
「Application Management Pack for Siebel」による「Siebel CRM 8.1.1」のサポート、Siebelワークフロー・プロセスおよびポリシーの監視、Siebelイベント・ログの分析、Siebel HIサービス・テストおよびアプリケーション検出の拡張機能が追加されます。「Siebel CRM」 ワークフローエンジンおよびプロセス・モニタリングを利用することにより、システムの問題を自動的に発見し、障害を未然に防ぎます。

【「Oracle Virtualization Management (Oracle VM)」管理機能強化】
物理環境と仮想環境の統合管理が可能となり、アプリケーション視点による仮想環境の管理が実現します。「Oracle VM」がインストールされたサーバーやゲストOS(仮想マシン)用の監視メトリックを提供し、また、プロビジョニング、ライブ・マイグレーション、事前構築・構成済の「Oracle VM」テンプレートの展開をはじめとした仮想マシンの自動ライフサイクル管理によって、ますますシステム管理を容易にし、生産性を高めます。

価格:¥380,400から/1プロセッサー(税込み)
対応プラットフォーム:Linux X86 , Microsoft Windows (32bit版)

「Oracle Enterprise Manager 10g Release 5」に関する情報へのリンク
技術情報
URL http://www.oracle.com/technology/global/jp/products/oem/index.html

●日本オラクルについて
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月 28日に東証一部上場。従業員数2,251名(2008年11月末現在)。

■本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社 広報室 玉川
Tel: 03-6834-4833  Fax: 03-6834-6144  E-mail: Takeo.Tamagawa@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press

*Oracleは、米国オラクル・コーポレーション及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
その他の名称は、それぞれを保有する各社の商標である場合があります。



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