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リニューアルした「コクヨ東京ショールーム」がマルチウィンドウプロセッサ『VN-Quantum(クォンタム)』を導入、簡単な操作で多彩な映像表示を実現!

2009年01月29日 09時00分更新

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エコライブオフィス品川の“スタジオ”エリアでインパクトのあるマルチ映像の空間を演出

 (株)東和エンジニアリングは、2008年11月にリニューアルした「コクヨ東京ショールーム」(東京・品川)において、Electrosonic社のマルチウィンドウプロセッサ『VN-Quantum(クォンタム)』により、簡単な操作で多彩な映像表示を実現し、高い評価をいただいています。

◇コクヨ東京ショールームの事例はこちら↓
http://www.towaeng.co.jp/case-study/case39/

◇マルチウィンドウプロセッサ『VN-Quantum』についてはこちら↓
http://www.towaeng.co.jp/solution/eizou/electrosonic/quantum.html

 コクヨグループは、オフィスにおけるCO2排出量削減を動機付ける環境、地球環境を意識した働き方、それを糧にした知識創造のプロセスを提案する場として、東京ショールームのリニューアルを行いました。
その中にある「エコライブオフィス品川」のスタジオエリアに、Electrosonic社のマルチウィンドウプロセッサ『VN-Quantum(クォンタム)』を導入、同社のエコに対する先進的な取り組みを外部へ発信し、外部と交流する場として、インパクトのあるマルチ映像表示を実現しています。
スタジオエリアは、セミナーや研修、イベントなど、さまざまなプログラムが行われるため、多彩なパターンの画面構成が簡単にできることが求められ、『VN-Quantum』の容易な操作性が高く評価されています。

◇コクヨ東京ショールームのケーススタディ
http://www.towaeng.co.jp/case-study/case39/


Electrosonic社の『VN-Quantum』は、DVDやパソコン、監視カメラ、テレビ放送など、複数の情報や映像を高画質で多画面表示するマルチウィンドウプロセッサで、従来にない、次のような特長があります。
▲あらゆる解像度・画角の映像を好みのサイズで自由に配置し、さまざまなマルチスクリーンに表示。
▲高画質フルハイビジョン映像を複数表示できる、10Gbpsの大容量のデータバスを搭載。
 1出力あたり64個の映像表示が可能。
▲独自のスケーリング技術で、映像を拡大・縮小しても画質の劣化が非常に少ない。
▲IPネットワークとの融合で、遠隔地でのマルチ映像の表示、PC端末の遠隔コントロールなど、表示装置を超えた発展性。
▲電源の二重化とディスクレスシステムにより安定した稼働を実現。
▲専用ソフトウェアにより、誰でも簡単にマルチディスプレイのデザインが可能。

◇マルチウィンドウプロセッサ『VN-Quantum』
http://www.towaeng.co.jp/solution/eizou/electrosonic/quantum.html

(株)東和エンジニアリングは、2008年7月より『VN-Quantum』をはじめ、Electrosonic社の高機能な映像関連製品の販売を開始し、ショールームやインフォメーション、災害対策センターでのマルチディスプレイシステムなど、わかりやすく、インパクトのあるビジュアルコミュニケーションを実現するトータルソリューションを提供し、多方面から高い評価をいただいています。

◇東和エンジニアリングのホームページはこちら⇒http://www.towaeng.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
 株式会社 東和エンジニアリング 法人ソリューション営業1部
 電話:03-3253-3134 FAX:03-3253-3425
http://www.towaeng.co.jp/


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  • 「コクヨ東京ショールーム」にあるエコライブオフィス品川の“スタジオ”エリア。
  • 『VN-Quantum』本体

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