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映画『愛流通センター』特設サイトからユーザーマスコミ宣伝隊を募集
主演の足立梨花さんへのインタビューが実現!!

2008年07月18日 18時05分更新

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映画『愛流通センター』特設サイトからユーザーマスコミ宣伝隊を募集
主演の足立梨花さんへのインタビューが実現!!

携帯電話向けメディア・コンテンツサービスを手がける株式会社ビジュアルワークス(本社:東京都豊島区、代表取締役兼CEO:豊田 康三 以下当社)は当社が運営する『フォレストノベル』内の映画『愛流通センター』特設サイトから足立梨花さんへのインタビュアーを募集、この度、インタビューが実現いたしました。

◆映画『愛流通センター』とケータイ小説投稿サイト『フォレストノベル』
当社が運営するケータイ小説投稿サイト『フォレストノベル』内コーナーにて「自分の観たい映画は自分達でつくる!」をコンセプトに映画創作企画『ユアシネマ』が次世代メディア向けコンテンツの企画・製作を行う株式会社モブキャスト(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:藪 考樹)との共同運営のもと、誕生しました。
http://www.visualworks.co.jp/index.php?id=73&wp_year=2007
『ユアシネマ』企画の第2弾として映画原作募集で大賞となったのが唯沢みずさん作品の原作『愛流通センター』です。

◆『フォレストノベル』『フォレストページ』からインタビュアーを募集!
『フォレストノベル』『フォレストページ』に応募していただいた156名の中から都内在住の女子大学生が選ばれました。選ばれたユーザーは「当選するとは思っていなかったのでとても嬉しかったし、この映画をすごく楽しみにしていたので嬉しいです!」とコメントしていただきました。

◆胸キュン青春映画「愛流通センター」公開直前インタビュー
【ユカタで主演映画ヒット祈願!】
7月16日(水)目黒大圓寺
13:00ヒット祈願イベント
13:15取材開始
各媒体取材陣から浴衣姿の足立梨花さんへの様々な質問が飛び交いました。

○取材陣:今年の浴衣はどうですか?
◎足立梨花さん:初めて、水色を着たんですけど、夏っぽくて涼しい感じがして良いなと思います。
○取材陣:今日はどんなお願いをしたのですか?
◎足立梨花さん:愛流通センターがヒットしますように。
あと、本当の愛が見つかりますようにって。
○取材陣:これから挑戦したい事、目標はありますか?
◎足立梨花さん:和田アキ子さんのようにビッグになりたいです。
その前にビッグになる為にはいろいろな人に足立梨花を知ってもらわないといけないので、今年の目標はいろんな仕事に挑戦して足立梨花を知ってもらうことです。

○ユーザー:
・愛流通センターでチカコは本当の愛について学んでいったんじゃないかなと思いますが、梨花さん自身がこの映画から愛について学んだことや考えさせられたことってありますか?

◎足立梨花さん:
本当の愛・・・
何だろう。(深く考えながら・・・)愛って言うか恋っていうか、一目ぼれとか友達から始まるとか愛って難しいじゃないですか。
幸せとか嬉しいこととか一杯あると思うんですけど、悲しいこととか困っちゃうこととかもありますよね。
このチカコちゃんはふられちゃったときは悲しいなって思ったり、よりが戻ったときは嬉しいんだけど親友のことを考えるとどうしようって悩んだり、やっぱり恋って難しいんだなって思いました。

○ユーザー:映画初主演で、役者として学んだことや、成長できたところはどんなところですか?
◎足立梨花さん:
本番に入る前にちょっとリハーサルをしたときにどんな感情を表現すればいいのかわからなくって、不安だったんだけど本番に入ったときに楽しいって思えるようになって演技も面白いって思えるようになって、まだまだ苦手な部分があるんですけど、でも演技に挑戦していきたいなって思えるようになりました!

映画『愛流通センター』
7月19日(土)より渋谷Q-AXシネマ他、全国順次ロードショー

■映画創作ケータイサイト『ユアシネマ』とは?
携帯小説コミュニティ『フォレストノベル』内の新コーナーとし て2006年9月15日に設立いたしました。映画化を前提とした原作小説やシナリオを『フォレストノベル』ユーザーから募集し、姉妹サイト『フォレスト ページ』と2サイトにて募集作品を掲載し、ユーザーによる「映画化して欲しいタイトルへの投票」を行いました。大賞作品はモブキャストが運営する映像配信 サイト『mobCinema(モブシネマ)』にて配信される予定です。
なお、投稿する側も評価する側も一般ユーザーであるインタラクティブな映画作成の手法としてユアシネマ製作委員会ではこの手法を"Movie2.0"と呼んでいます。
ユアシネマ製作委員会では『ユアシネマ』サイト上で、撮影までのプリプロダクション(撮影前の作業の全て)や映画撮影現場の模様、撮影後の作業(編集や宣伝活動)などをブログや動画で随時公開する予定としております。
他にも、ユーザーの中からエキストラを募集したり、キャスティングに対しての意見を募るなど、様々な場面でユーザー参加型の特性を生かした映画制作という新風を巻き起こしていきます。
今後の将来ビジョンとしてau公式サイト『mobCinema(モブシネマ)』での配信だけではなく、劇場公開及びノベライズ、DVD販売等、多角的な展開を視野に入れて取り組んでまいります。

■映画制作企画『ユアシネマ』で人気のケータイ小説『愛流通センター』とは?http://fes.fm-p.jp/sp/love/
「自分が観たい映画は、自分で作る!」をキャッチフレーズに、ケータイ小説投稿サイト『フォレストノベル』、月間201万人の女子中高生が閲覧する無料ホームページ作成サイト『フォレストページ』にて、ケータイ動画サイト『超高画質hi- movie.jp』を運営するモブキャスト協力のもと、映画原作小説を一般ユーザーから募集、80もの作品が集まり、その中からユーザー投票により1万人の支持を得た、唯沢みず著『愛流通センター』の映画劇場公開化が決定いたしました。

映画制作企画『ユアシネマ』では、ケータイ小説投稿サイト『フォレストノベル』のユーザーが映画原作小説となる小説を投稿し、さらにユーザーの投票により、映画化するための作品を選びます。
『愛流通センター』を読んだユーザーからは、「すごく引き込まれました!」「自分もそんな恋がしたいです!!」等、等身大の登場人物に自分を重ね合わせることで、ストーリーへの共感の声が多く寄せられました。そして、モバイルならではの口コミ作用により、多くのユーザーの感動を呼び起こし、このたびの映画化へと繋がりました。

『ユアシネマ』では原作小説の募集だけではなく、映画のロケ現場へユーザーが訪れ、エキストラ出演、現場レポートなど様々な制作現場へも参加し、映画制作をユーザー、サイト運営者、映画製作委員会と三位一体となって楽しみ、創り上げていきました。

当映画では、昨年11月の第32回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリに輝いた新人・足立梨花が主演、10代女子中高生に絶大な支持を得る俳優、前田公輝が恋人役を、同じく第32回のキャラバンで審査員特別賞を受賞した入来茉里が恋敵になる親友役を演じ、10代の共感を呼ぶ、同世代の俳優陣によるキャスティングとなっております。

また、当原作に関しては映画原作小説として、ゴマブックス株式会社より2008年3月3日に書籍化されております。

『愛流通センター』特設サイト
http://fes.fm-p.jp/sp/love/

『愛流通センター』公式ホームページ
http://www.love-center.jp/

ケータイから始まる映画作り『ユアシネマ』
http://my.fm-p.jp/yourcinema/

ケータイ小説投稿サイト『フォレストノベル』(docomo、au、SoftBank公式サイト)
http://my.fm-p.jp/

ケータイ無料ホームページ作成サービス『フォレストページ』
http://id.fm-p.jp/

超高画質hi-movie.jp(docomo公式サイト)
http://hi-movie.jp/

■会社概要

株式会社ビジュアルワークス visualworks inc.
 代表取締役 豊田 康三
 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-22-8 池袋千歳ビル7F
 TEL:03-5911-7316
 FAX:03-5911-7317
 事業内容:モバイル公式コンテンツ企画運営 / WEBコンテンツ運営
 URL:http://www.visualworks.co.jp/

 株式会社 モブキャスト mobcast inc.
 代表取締役社長 藪 考樹
 〒 141−8701 東京都目黒区上目黒3丁目24番5号
 TEL:03-5773-9230
 FAX:03-5773-9231
 事業内容:次世代メディア向けデジタル・コンテンツの企画、開発、運用
 http://mobcast.jp/


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