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夏休みをゲーム三昧で過ごすためのPC自作 第3回

大作RPGは画質が命! 美麗な大地を堪能するPCのラインとは?

2009年07月21日 16時00分更新

文● Jo_Kubota

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RPGで重要な環境設定を極める

 続いてゲームにおけるグラフィックオプションについて解説しよう。
 RPGゲームということで、今回はスクウェア・エニックスの「ラスト レムナント」を取り上げる。ラスト レムナントは、フィールド(街)とバトルシーンに別れ、バトルシーンではターン制によりゲームが進行する。バトルシーンでは攻撃パターンなどにより各種エフェクトがかかるため、負荷は高くなりがちだ。

「ラスト レムナント」設定画面その1

(1)表示解像度

 使用するビデオカードと接続するディスプレイによって設定範囲は異なるが、高い解像度を指定するほど描写負荷は高くなる。また非アクティブ時の動作を「動作を継続」と「ポーズを掛ける」から選ぶことができる。「ポーズを掛ける」を選んでおけば、ウィンドウのフォーカスが他に移ったとき、自動的にポーズが掛かるので、他の作業をしながらゲームを進めるということも無理なく行なえるわけだ。


「ラスト レムナント」設定画面その2

(2)テクスチャレベル-キャラ

 キャラクタのテクスチャレベルを設定できる。設定が高いほど負荷は高くなるが、パフォーマンスに与える影響は小さいので、HIGH QUALITYに設定しても問題はない。

キャラクタのテクスチャレベルを上げても、さほどパフォーマンスは落ちないので最大設定にしておこう

(3)テクスチャレベル-ワールド

 ワールドのテクチャレベルを設定できる。テクスチャレベルと同様、パフォーマンスに与える影響は大きくないので、最大設定にしてもOKだ。

(4)テクスチャレベル-影

 影の品質を決定する項目。LOWからHIGHまで段階的に設定できる。ここは比較的パフォーマンスへの影響があるため、重い、カクつくといった症状が見えるなら低めの設定にしておこう。

(5)フレームレートの上限

 フレームレートを30、60、NONEから選べる。ベンチマークを行なうならNONEを選ぼう。通常プレイでは30または60に設定することをオススメする。NONEに設定するとGPU、CPUともにフルパワーで動作しようとするため、非常にCPU/GPU温度が高くなる傾向があるためだ。

(次ページへ続く)

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