このページの本文へ

社長でも使えるアクセス解析ツール「Web Analyst」

2009年07月15日 19時39分更新

文●Web Professional編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
本文印刷

 アクセス解析ツールといえば「Google Analytics」が有名だが、機能が多くて、実務で活用するにはそれなりのスキルが必要だ。一方、EC studioが7月15日にベータ版をリリースした「Web Analyst」「社長に見せるアクセス解析ツール」をうたい文句にしたアクセス解析ツール。「もう悩まない!社長・経営者が見てもわかるアクセス解析ツールです」というから、経営者がアクセス解析のレポートを読めないのは業界の常識なんだろう。

 どんな会社の社長も、自分が一番自社の事業を分かっているつもりでいる。でも、実は一番現場から離れた存在。それが悲しい社長の現実。Google AnalyticsでPVやリスティング広告の効率をレポートしても、「成果はあがったのかね?」「目標は達成できそうなのかね?「対策はあるのかね?」のカネカネ攻撃で、担当者の胃はキリキリと痛み出す。そこで「Web Analyst」の登場だ。

Web Analystは、秀逸なグラフ表示と的確なアドバイス表示が特徴のアクセス解析ツールだ

Web Analystは、秀逸なグラフ表示と的確なアドバイス表示が特徴のアクセス解析ツールだ


 Web Analystは、Google Analyticsのような生の指標をレポートするのではなく、成果、目標、対策という社長がもっとも知りたいWebサイトの状況を、グラフやコメントで分かりやすくまとめてくれる。たとえば成果レポートでは、売上数やお問い合わせ数などの指標が大きく変動すると、自動的にグラフとコメントで原因を表示してくれる。もちろん、参照元や検索キーワードなど、アクセス解析ツールに求められる一般的な機能に対応している上、グラフにメモを書き込むような、特徴的な機能も備えている。

成果レポートの例

成果レポートの例


 目標レポートでは、当月、当期の目標の達成状況をグラフで表示。こちらのグラフもわかりやすく、社長も納得である。もし目標の達成が難しい場合でも安心だ。対策レポートでは、成果の出ている検索キーワードや参照元サイトを把握し、次の一手として何が有効かを示してくれる。もはや社長は不要なんじゃないか、と思えるほど明解だ。

目標レポートの例

目標レポートの例

対策レポートの例

対策レポートの例


 Web Analystの料金は、500万PVまでは1サイトあたり5250円の明朗会計。3か月デモアカウントが無料のキャンペーン中なので、「うちの経営者は合理的な判断ができなくて」とお悩みのWeb担当者、Google Analyticsに不満のあるWebアナリストに特にオススメだ。

Web Professionalトップへ

Web Professionalトップページバナー

この記事の編集者は以下の記事をオススメしています

ASCII.jp会員サービス 週刊Web Professional登録

Webディレクター江口明日香が行く