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au夏モデルは数は少なくても強烈なインパクトの端末が一杯

超強烈な個性を持ったau3モデルを徹底フォトレポ

2009年05月26日 18時45分更新

文● 小林 誠/ゴーズ

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 発表会レポート(関連記事)にもあるように「去年と違う夏。」をコンセプトとしたau。

 今回発表された夏モデルは法人端末を含めて9機種。ドコモとソフトバンクモバイルより数が少ない……。だが、auユーザーが嘆く必要はまったくない! なぜなら極めて個性的なauらしい端末がそろっているからだ。

 個人的には夏モデルを発表した3社の中でauのケータイが一番「おもしろい」と思っている。見てもおもしろいいし、操作するとさらに楽しい。まずは超個性派の3台である読書ケータイ、ムービーケータイ、スポーツ+防水タッチケータイの3台を紹介しよう。

読書……だけじゃない! Wi-Fiや最新Operaを搭載
ブックケータイ「biblio」

 biblio(ビブリオ)は「本をケータイで読む」ことをテーマに開発されている。しかしブックビューアー+ケータイといった印象とは違う、ケータイとしても充実した機能を持つハイスペック端末だ。3.5インチのフルワイドVGA++液晶(480×960ドット)はタッチ対応。独自のキー技術を搭載し、モーションセンサー、Bluetooth、5.1メガカメラ、Wi-Fi、新しいPCサイトビューアーなど、機能・魅力は極めて高レベル。

まず注目したいのはテンキーとQWERTYキーが「自動的」に切り替わる技術を採用していること。「表示は自発光」のキーになっており、モーションセンサーで向きを感知してキーの表示も切り替わる。テンキー表示の場合、表示されていない部分のボタンを押しても反応がないため、誤操作の心配はない。QWERTYキーを採用しているが、EZwebに対応したいわゆる「ケータイ」だ

側面

側面には「縦横表示」の切替ボタンがあり「自動切替」「縦表示優先」「横表示優先」の3モードを選べる。縦表示優先や横表示優先にすると、biblioの傾きを変えても表示はそのまま。ベッドの上で寝転がりながら本を読むのにも便利。また「クイックアクセスメニュー」と呼ばれる、よく利用する機能を表示するメニューにアクセスするキーもある

タッチキー

タッチパネルはタッチ専用メニューが画面下に表示されているほか、その上にあるソフトキーの表示部分もタッチに対応している。画面を見る操作が中心ならば、閉じた状態でもひととおり操作できる

書籍

ブックビューアーの「Book Player」でプリインストールされた電子書籍を表示したところ。書籍によって縦横表示が変わる。電子書籍は「EZブック」から購入できる。本体のデータフォルダ容量は7GBで、さらにmicroSDHCにも対応している

ディスプレイサイズは3.5インチワイドで、解像度は480×960ドット。PCサイトビューアーに「Opera Mobile 9.5」を採用する(対応機種はbiblioとT002)。ASCII.jpを表示したが、さすがの高精細。細かい文字もくっきり見える。さらにボタン一発でズームアウトとズームイン

ブラウザの横画面

縦横に切り替えられるのはもちろん、タブやツールバーの表示も可能である

無線LAN接続機能を内蔵

無線LAN機能は自宅の無線ルーターなどと接続するだけでなく、外出先ではフリースポットと接続も可能だ。無線LAN接続時はYouTubeも楽しめる

専用ケータイケースが別売で発売予定。「au shopping mall」で購入できる。ケースにセットしたままケータイの操作ができるうえ、ボタン操作やカメラも使える。しおりのようなデザインのケータイクリーナー付き

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