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女子校生の上を行く! 携帯電話節約術第3回

ケータイの補償サービスに月数百円払う意味はある?

2009年05月25日 16時00分更新

文● 小林 誠/ゴーズ

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補償サービスで
電池パックやポイントがもらえる!

 有料の補償サービスは「故障しないなら無駄になってしまう」と思われがちだが、実際はそうではない。たとえば1年以上の利用で電池パックやポイントが貰える

 電池パックは機種にもよるが1個1500円程度する。auの「安心ケータイサポートサービス」は1年合計3780円なので3分の1以上の元がとれる。さらにポイントを考えると「たとえ故障しなくても」半分くらいは返ってくる計算だ。

  NTTドコモ au ソフトバンク
  ドコモプレミアクラブ ドコモプレミアクラブ+ケータイ補償お届けサービス 安心ケータイサポートサービス 無料会員コース 安心ケータイサポートサービス あんしん保証パック
電池パック特典 2年以上利用、もしくは1年以上2年未満のプレミアステージのユーザーは1個提供。1年以上利用しているそれ以外のユーザーは500ポイントで提供 特に無し 同一機種を1年以上利用、3年以上利用でそれぞれ1個提供 同一機種を1年以上利用で1個提供
ポイント特典 2年以上継続後の機種変時にポイントが付く。過去2年にサービス利用履歴が無いと3000ポイント、あると1000ポイント 特に無し 1年間無事故でauポイント1000ポイント 機種変更時に3150円分の割引

キャリア提携のクレジットカードに
「補償付き」の例も!

 キャリアが提携しているクレジットカードを利用している場合も補償サービスを受けられる。これはNTTドコモの「DCMX」とソフトバンクの「SoftBankカード」にある特典だ。どちらもケータイが完全に故障して買い替えする場合に、ケータイの購入費用を補助してくれる。どちらも「ドコモプレミアクラブ」や「あんしん保証パック」との併用が可能だ。KDDIの「auじぶんcard」には残念ながら同種の特典はない。

DCMX

ドコモが発行するプラスチックカード版のDCMX。もちろんiDとの紐付けが可能なので、iDを活用したいドコモユーザーには便利である

SoftBankカード

セゾンカードが発行する「SoftBankカード」。ノーマルのカードでも実質1%還元、QUICPayとの紐付け、Edyチャージにも対応する

  NTTドコモ DCMX ソフトバンク SoftBankカード
  ケータイ補償サービス ケータイ安心補償
カード年会費 無料(GOLDは1万5750円) 無料(プレミアムは1万500円)
補償期間(ケータイ購入時から) 購入から1年まで 購入から2年まで
対象端末 DCMXを利用している端末 SoftBankカードで利用料金を支払っている端末
保証対象の修理代 特になし
保証対象外の修理代(全損・水濡以外) 特になし
全損・水濡の場合の修理代 買い替えの購入費用を最大1万円(DCMX)、最大5万円(GOLD)を補償する 買い替えの購入費用を最大1万円(通常)、最大2万円(プレミアム)補償する

 最後に少し関係がない話だが、前述とは別の広報によれば「故障で持ち込まれたケータイに何の異常もないケースが結構ある」とのこと。意外と単純なバッテリー切れや電源の入れ直しで正常に起動するといったことも多いようだ……。故障を疑う前にもう一度操作のやり直し、それでもおかしかったら今度こそ補償サービスの出番です。

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