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RC、プラモ、ミニ四駆、生誕の地を開放! 「タミヤ・オープンハウス」開催

2009年05月22日 21時00分更新

文● 伊藤 真広

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 静岡ホビーショーのパブリックデーの開催に合わせて、静岡市内では模型に関するさまざまな催し物が開催された。そんな中、日本を代表する模型メーカーのタミヤが、その心臓部である本社を一般に開放する「タミヤ・オープンハウス」が今年も実施された。オープンハウスで公開されたのは、8階建ての東館と5階建ての本館のうち、地下1階と1階、2階のロビー、ショールーム、タミヤ歴史館、3階のモデル製作課、グラフィックデザイン課、企画開発課と5階。また、屋外の駐車スペースでは生憎の空模様ではあったが、バイクの展示や車両の展示も実施されており、来場していた人の目を楽しませていた。

ホビーショー会場のツインメッセ静岡から徒歩で約20分ほどの距離にあるタミヤ本社。遠目にも馴染み深い2つ星のマークが目立っていた

正面の門を入ってすぐの場所ではバイクが展示されていた。こちらのバイクには跨ることができるので、小さな子どもを連れた親子が記念撮影をしていた

気付いた人は少ないかもしれないが、入り口とは反対側の駐車スペースには、軍用ジープやポルシェ911などが展示

 正面玄関の階段を上がって2階のロビーに入ると、目に入ったのは子ども向け工作コーナー。今年は、“「プラ板」と「紙」で作る ぱたぱた工作”を実施しており、多くの子どもたちが工作を楽しんでいた。工作コーナーの反対側では、小さい頃に作ったことがある人も多いと思う工作キットシリーズの体験と販売コーナーが作られていた。

正面玄関を入った総合案内所には、オープンハウスの会場案内

ぱたぱた工作コーナーでは、工作初体験と思われる小さな子どもから小学生までが親と一緒に工作をしている微笑ましい光景が

 ロビーから1段高いところには、実際にレースで使用されたF1カーやサーキットを走行したスポーツカー、ジオラマなどが広いスペースを使って展示されていた。また、このスペースでは射出成形機を使った“1/24スズキ ジェンマ”の成形実演が行なわれており、出来立てのジェンマが配布されていた。

射出成形機と仕組みや材料の解説パネルの前にあるのが、射出成形機で成形されているジェンマ

射出成形されたライナー。大体30秒に1個くらいのペースで作り出されていた。射出されたばかりのライナーは熱々で、少しだけ柔らかい

射出成形機の脇には“ミニプラモデル製作コーナー”が用意されており、ジェンマをすぐに組み立てられるようになっていた

(次ページへ続く)

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