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ウェブシャーク、アフィリエイトプログラムサービス「電脳卸」出店店舗を500店上限に

2009年03月19日 08時57分更新

文●通販旬報社

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 通販特化型アフィリエイトプログラムサービス「電脳卸」およびびショップ会員の販売機能をもつ「stmx」を運営するウェブシャークは、ショップとして参加できる会員の上限を500店に限定し、募集は当面終了すると発表した。

 「電脳卸」は、2002年に日本で始めてショッピングモール(stmx)とアフィリエイトを組み合わせたアフィリエイトサービスプロバイダーで、これまでは会員数を増やし規模の拡大を目指してきた。しかし、今後はショップの売上利益を高める方向へ転換し、会員数の上限を設定して新規獲得営業のコスト削減とサポート拡充を図っていく方針。

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