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ネットプライス、中国現地法人の設立およびアリババと輸出支援サービスで業務提携

2008年11月18日 05時36分更新

通販旬報社

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 ネットプライスおよび連結子会社ネットプライスインキュベーション(NPI)は、中華人民共和国(以下、中国)を拠点とした新規Eコマース事業の企画・開発・運営を行うことを目的とした、NPI全額出資による中国現地法人の設立に関する取締役会決議を行った。

 あわせてネットプライスは、今後上記子会社を通じて中国市場に向けた日本からの商品の輸出支援サービスを展開していくにあたり、Eコマース企業であるアリババグループ傘下のアリババドットコムリミテッド〔Alibaba.comLimited/阿里巴巴網絡有限公司〕とソフトバンクとの合弁会社アリババとの中国向け輸出支援サービスの業務提携に向けて、覚書(MOU)の締結を行った。今後の協業について準備を進めていくことで合意している。

 同社グループでは、“世界とつながる”インターネットの魅力を活かした各種Eコマース事業を展開しており、米国eBay,Inc.との提携のもと北米からの商材を日本の消費者に届けるショップエアライン、そして日本国内のEC企業との連携のもと日本の商材を世界中の消費者に届ける転送コムなど、グループ各社におけるグローバルコマースビジネスを推し進めている。

 今回は、成長著しく、また近い将来世界最大の消費マーケットになるであろうと言われる中国、そしてアジアの市場を見据えたEコマース事業への参入を行うため、中国での子会社の設立を行うこととした。

 対中国向け輸出サービスにおけるパートナーとして、BtoB(事業者間)ECサイトである「アリババ」を運営するアリババとの中国向け輸出支援サービスにおける業務提携に向け、準備を開始することによって同社の販売チャネルや会員ネットワークと、ネットプライスグループのもつ日本国内における商品ネットワークを連動させたサービスの構築を目指す。

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