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アイレップ、企業や店舗の名称、所在地を登録代行する「Googleマップ登録サービス」

2008年07月23日 04時04分更新

通販旬報社

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 アイレップ(高山雅行社長)は、「Googleマップ登録サービス」を開始する。Googleが展開する「ユニバーサル検索」に対応するSEO関連サービスで、「Googleローカルビジネスセンター」を通じ、企業や店舗の名称、所在地、電話番号、営業時間などの情報をGoogleマップへ登録する。

 Googleマップへ登録するには、アカウント開設、登録用CSVデータの作成、管理画面からの登録作業など手間が発生するが、同社がこれらを代行するもの。

 2007年5月、米Googleは一度の検索でウェブページ、画像、地図、ニュースなどあらゆる情報をすばやく入手できる「ユニバーサル検索」構想を発表。これまでウェブ検索結果はウェブページへのリンクのみが表示されていましたが、キーワードにマッチする画像や地図、ニュースなどがある場合にそれを検索結果に含めて表示するように変更された。日本のGoogleでも「ユニバーサル検索」の展開は進んでおり、例えば「東京 ホテル」と検索をすると、東京駅付近のホテルの情報が表示される(2008.7.15現在)。

 企業にとっては、これまではウェブページのみをSEOの対象としていたが、「ユニバーサル検索」の浸透にともない、今後はSEO対象フォーマットを画像、地図情報、ニュースなどへも拡大していく必要があると考えている。また、Googleモバイルにおいても「ユニバーサル検索」が実装されており、モバイルユーザーは「今いる場所の近くのレストランを探したい」というように、その場のシチュエーションを即検索行動に反映する特徴がある。

 今回のサービスでは、(1)Googleのウェブ検索やGoogleマップで検索をされた場合を想定し、SEO観点から効果の高い登録名称や登録項目を提案、(2)登録作業を代行するだけでなく、作業終了後は作業報告書、Googleマップへの登録結果報告書を提出、(3)事業所数10件から登録パックを用意し、全国な多店舗展開企業に対応――などを用意した。

 価格(税抜)は、「パック1(事業所数1)」3万円、「パック10(事業所数10)」が6万円など。

 

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