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千趣会とビットワレット、全国75,000店舗のEdy加盟店での買い物でベルメゾン・ポイントが貯まるように

2008年06月24日 02時58分更新

文●通販旬報社

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 総合通販「ベルメゾン」を運営する千趣会(行待裕弘社長)と、電子マネー“Edy”を運営するビットワレット(眞鍋マリオ社長)は、全国75,000店舗、約5,000サイトのインターネット上のEdy加盟店でのEdy利用において、千趣会のポイントサービス「ベルメゾン・ポイント」が貯まるサービスを開始することで合意した。

 20歳代~40歳代の女性がメイン顧客層の千趣会と、日常生活に密着した店舗を中心にEdy加盟店網を全国規模で拡大するビットワレットそれぞれ、両社のユーザーのさらなる増加を図っていく構え。

 サービス開始時期は2008年7月上旬となる見込み。対象店舗は全国75,000店舗、約5,000サイトのEdy加盟店(2008年6月時点)で、ポイント付与基は200円(税込み)につき1ポイント付与とする。

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